Suzu Diary




2003年5月 第4週





5月18日(日)

最近買ったシャンプーが、なんだか精液に似てて嫌だ…
使い終わったら前のに戻そう…










5月19日(月)

今日は真理子先輩と二人でショッピングに行った。
服と画材を少し買った。

そういえば最近全然漫画を描いてないな…










5月20日(火)











5月21日(水)

淋しい。
寝る時、傍に誰か居てくれないと淋しくて堪らない…
泣きたい。










5月22日(木)

やっぱり淋しい。
今週は一度も漫研に行っていない。

部室に行けば部長にも壮一郎君にも逢えるけど、
何となく行く気が起こらない…










5月23日(金)

部長からメールが来た。
明日は二人デートしようって。
月曜日に買った服を着ていこう。










5月24日(土)

今日は部長にある出版社につれていかれた。
デートだって聞いてたのに。

出版社についたら、薄くて暗い何もない部屋に連れて行かれた。
おじさんが二人いて、部長は編集長って呼んでた。

編集長さんに私を抱かせたら部長の漫画を連載で載っけてくれる
って約束をしたらしい…

編集長さんのオチンチンは凄く臭くて、あんまり舐めたくなかった。
最初にフェラチオしてあげたときもあんまり大きくならなかった。
エラの周りとかも丁寧に舐めてあげたけど、
やっぱりあんまり大きくならなかった。
けど気持ちよさそうな声あげてたから良かった。
それから私のオマンコに入れてから、イキそうっていうから
精液を顔にかけて下さいってお願いした。

編集長さんがしたら、部長が「副編集長もいかがですか」って言って、
副編集長さんにも犯された。
けど副編集長さんのは編集長のとは違って大きくて、オマンコの中でも
一杯大きくなって、思わず大きい声を上げちゃった。

部長が“これで連載できるありがとう”って褒めてくれた。
部長の役に立てて嬉しい。


















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