5月18日(日)
最近買ったシャンプーが、なんだか精液に似てて嫌だ…
使い終わったら前のに戻そう…
5月19日(月)
今日は真理子先輩と二人でショッピングに行った。
服と画材を少し買った。
そういえば最近全然漫画を描いてないな…
5月20日(火)
5月21日(水)
淋しい。
寝る時、傍に誰か居てくれないと淋しくて堪らない…
泣きたい。
5月22日(木)
やっぱり淋しい。
今週は一度も漫研に行っていない。
部室に行けば部長にも壮一郎君にも逢えるけど、
何となく行く気が起こらない…
5月23日(金)
部長からメールが来た。
明日は二人デートしようって。
月曜日に買った服を着ていこう。
5月24日(土)
今日は部長にある出版社につれていかれた。
デートだって聞いてたのに。
出版社についたら、薄くて暗い何もない部屋に連れて行かれた。
おじさんが二人いて、部長は編集長って呼んでた。
編集長さんに私を抱かせたら部長の漫画を連載で載っけてくれる
って約束をしたらしい…

編集長さんのオチンチンは凄く臭くて、あんまり舐めたくなかった。
最初にフェラチオしてあげたときもあんまり大きくならなかった。
エラの周りとかも丁寧に舐めてあげたけど、
やっぱりあんまり大きくならなかった。
けど気持ちよさそうな声あげてたから良かった。
それから私のオマンコに入れてから、イキそうっていうから
精液を顔にかけて下さいってお願いした。
編集長さんがしたら、部長が「副編集長もいかがですか」って言って、
副編集長さんにも犯された。
けど副編集長さんのは編集長のとは違って大きくて、オマンコの中でも
一杯大きくなって、思わず大きい声を上げちゃった。
部長が“これで連載できるありがとう”って褒めてくれた。
部長の役に立てて嬉しい。