「えっ、ちょっと何をっ…」
「へへへっ…」
「やめてっ、やめてくださいっ…!!」
突然、背後からロードナイトに胸を揉まれ、愛乃が激しく抵抗する。愛乃は周りに助けを求めるが、パーティーメンバーたちは彼の行為を咎めるどころか、にやにやと眺めている。
「なんですかっ…タナトスタワーへ行くんじゃ無いんですか!?
私は…その為にきたんですけど……」
「タナトスタワーへ行く?そんなことしらねーなぁ」
「教会には、俺たちのタナトスタワーをどうにかしてくれるプリさんを頼むってお願いしたんだぜ?」
「そうそう、股間にそびえ立つタワーのな!!
それで貸出料金まで払ったんだしよ。さっさと股開けよ」
「な…な…な、何言ってるんですか!
そんなことするわけないじゃないですか!」
「でも教会には金払ったんだぜ?
それじゃあ詐欺だろ」
「そんなこと許しませんよ!
私はハイプリーストなんですから!
これ以上続けるようなら私にも考えがありますよ!」
「へぇどうすんだよ?」
愛乃が片手に持ったサバイバルロッドを構えた。
「こうするんです!!
ホーリーライトッ!ホーリーライトッ!ホーリーライトッ!」
愛乃は何度もホーリーライトを詠唱するが、勿論何も起こらない。
ここは演技だけであとの編集段階でCGでエフェクトをいれるのだ。
「INTたりねーんじゃねーの。
全然痛くねーよ」
「へへっ、まずはおっぱいからっっと」
「えっ……」
背後からプリーストが襲い掛かり、愛乃のインナーを乱暴に引き上げる。
晴天の下に愛乃の大きな乳房が露わになる。
「カット!カット―――――!」
監督の合図に、男達が動きを止め、胸をはだけさせられた愛乃は、恥ずかしそうに服を戻した。
「愛乃ちゃん、もうそこで乳首勃てといて!」
「そ、そんな、勃たないですよ……」
「そこでビンビンにしてるのを撮りたいんだよ!早く勃てて!」
「無理ですぅ……」
「ダメダメ、ここはどうしても譲れないとこなの。
おい君、弄ってあげて」
監督から指示を受け、ブラックスミス役の男優が、愛乃の服を脱がせ、乳首を摘んで弄くりまわす。
「んっ…んん……んっ…」
性感帯にねちっこい愛撫を受け、否応なしに愛乃の身体が反応する。
「だめ!もっと!いやらしく!ビンビンに!」
「ういっすー」
「んんっ……だめっ…そんなされたら、濡れてきちゃう…」
愛乃の乳首は今やビンビンに屹立し、今や服を着てもそのうえからすぐに分かるほどの硬度を持っていた。
「乳首ーム撃てる?」
「え?」
「乳首ームだよ、AV女優はみんな撃てるよ」
「ち、ちくびーむ…???」
「まあいいか、愛乃ちゃんはAV女優なんだから、もっと乳首ンビンに自信持ってよ!!」
「は、はい…。。。」
(おかしいな、あの乳首ならビーム撃ててもいいのに…)
監督がブツブツいいながら、愛乃の乳首を指で一弾きし、メガホンを取った。
「よーし!もっかい撮影いくよー!」
愛乃がサバイバルロッドを構え、ホーリーライトを詠唱する。
「INTたりねーんじゃねーの。
全然痛くねーよ」
「へへっ、まずはおっぱいからっっと」
「えっ……」
背後からプリーストが愛乃のインナーを乱暴に引き上げる。
晴天の下に愛乃の大きな乳房が露わになる。
「なんだよwもう乳首ビンビンじゃねーかよw」
「だめっ、あんっ、ダメですっ……」
「口ではイヤイヤいってほんとは犯られる気マンマンってかーw」
「ハイプリなんてみんな淫売だろwwさっさと突っ込もうぜ」
「いやぁぁぁ……!!」
アサシンクロスとブラックスミスに押さえ付けられ、愛乃にはもう彼らの蹂躙を受け入れる他なかった。
そして――――――――――。
「どうなんだよ。ほんとはチンポ好きで堪らないんだろ?」
「はいっ…あんっ…あんっ…、チンポッ、ちんぽすきですっ――。ああっ、またいちゃいます、ちんぽでいきますっ――――!!」
「アスムしたみたいに、全身真っ白に精液コーティングしてやるからよ。まだまだ終わらないぜ」
「はいっ……ちんぽっ…ちんぽっ…!
皆さんのちんぽで、愛乃のマンコ、いっぱいズブズブしてくださいっっ!!」
(輪姦オフライン 愛乃のAVより抜粋)
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