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50まんこヒットありがとう記念SS
(フレア=ココロニア:ティティの母)




ティティの家の傍の空き家で、一人の人妻と数人の男達がまぐわっていた。

ティティの母フレアと、近所に住む親父達だった。

フレアは麗容で美しい白狐耳と尻尾を持っていて、肌も若く20代といっても通る程。
対して、彼女の身体に群がる男達は既に中年の後半、一人は老年期に入ろうかというくらいの年齢で、お世辞にも格好良いとは言えない、…有り体に言えば不細工なオヤジたちだった。



源六「フレアさんのマンコはやっぱ最高ーだわ」

伊之介「ああ、俺もうフレアさんの発情期が来るのが待ち遠しくてなぁ…
     これの為に一年間を生きてきたようなもんだよ(笑)」

熊田「ああ、ちげぇねぇ(笑)」

フレア「あっ…あっ…あんっ…あっ」

石屋「ほらフレアさん、俺のチンポも交互にしゃぶってくれよ…」

フレア「んっ…んっ…んっ…ふぅ…んんっ…ぺろぺろ」

石屋「おおお、フレアさんはフェラも最高だよなぁ…」

源六「しかしできるもんなら年中犯りたいの…フレアさんの発情期を待たないと
   いけないなんて我慢が身体に悪いわー(笑)」

伊之介「フレアさんよ、発情期とか言ってるけどよ、
     ほんとはいつも俺たちのチンコが欲しくてしょうがないんやろ?」

熊田「そうだよ、こんなにイヤラシく咥え込みやがってよ、
    ほんとは毎日欲しくてしょうがないんだろうが?」

フレア「あっ…んっ…そ、そんなことないですよ……んっ…今は発情…期だから、疼いちゃって…」

石屋「いくら発情期だからって旦那だけじゃ我慢できないものなのかい?
   俺たちがいくら近所に住んでるからって、俺たちにも女房がいるんだぜ?」

フレア「ああ、それは…言わないで…」

源六「いいや、旦那のだけじゃ満足できないんだろ?ちゃんと言えよ」

フレア「…ああっ、皆さんのチンコが欲しいです…あの人のだけじゃ満足できないの…」

熊田「チンコが欲しいってどこにだ?どこにチンコが欲しいんだ?」

フレア「…フレアのおまんこに……」

伊之介「それだけじゃないだろう?おまんこに挿れてどうして欲しいんだ?」

フレア「おちんちんおまんこに挿れて掻き回して…それからいっぱい膣に出して!」

石屋「ほんとはいつも俺たちのチンコが欲しいんだろ?どうなんだよ?え?」

フレア「そ、そんなこと…ないです…」

熊田「なぁ…みんな、もうフレアさんのおまんこに挿れてやるのはやめようや?」

源六「そうじゃなー…」

フレア「そ、そんな…、皆さん……あぅ…お、お願い…」

石屋「どうなんだよ、ほんとはいつもチンコ欲しいと思ってるんだろうが?」

フレア「……はい…ほんとはいつも皆さんのチンコが欲しくて…仕方がないの…」

源六「発情期じゃなくともか?」

フレア「はい…発情期じゃなくても…」

熊田「年中か?」

フレア「はい…年中です…」

源六「そうか、やっぱりそうだと思ったよ…
   じゃあしっかり本当のこと言えたご褒美に膣にたっぷり出してやるからな…」

フレア「あああっ、きて、きて、いっぱい出して!!」

伊之介「源六さんのは長いからな、奥にビュッっとあたってるだろ?(笑)」

フレア「うん、当たってる、当たってるわ…精液が凄い勢いで子宮に…あああイクぅうううッ!!」




石屋「そういやティティちゃんももう年頃だよなぁ…
   ティティちゃんも発情期ってあるんじゃないの?」

フレア「あっあっ……あふっ…」

熊田「フレアさん、ティティちゃんも発情期きてるの?」

フレア「あの子には…あっ…手を出したら、駄目よ…あっ」

石屋「ってことはやっぱ発情期きてるのか…どうしてるのかな?イヒヒ」

フレア「あの子は…若い彼氏がいるから大丈夫よ…んっあぅ…あっ」

伊之介「そんなこといって、娘に俺たちのチンコ取られるのが悔しいんだろう?」

源六「…お、フレアさんそうなのかい?」

フレア「ああっ…あんっ、ん」

熊田「そうなんだろ?」

フレア「そうよ…このちんこは…みんな…私の物なんだから…
    ああ、もっと、もっと一杯精液かけてぇええ!!」



フレアの発情期は数日に渡り続く。

近隣の男性が過労や衰弱で倒れるのが最も多い時期である。 



 

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