彼らヒューマン至上主義者が掲げる理念とは"全ての種族の統一"すなわち他種族をヒューマンへと同一化させることであった。
大士人学園高等部三年、ミュー・ソーリニアは、魔族の血を持ち、闇魔法の使い手であったが、ある日ヒューマンが開発した対魔族用生物兵器によって魔力の源たる魔生石を吸い取られてしまった。
淫獣の体液の催淫効果もあったが、白昼堂々校庭で輪姦され続けたミューは、何十人もの下級生や同級生の男根で何度もオーガズムに達し、一時の快楽によがり狂ってしまった。
ミューが、気が付くと体育倉庫に寝せられていた。
そこにはミューを最初に取り囲んだ三人の男子生徒達がいた。
魔力を失い、ただの人間となった少女に彼らは一つの提案をした。
“80万回人間に奉仕したら魔力を戻す”と。
具体的にはヒューマンの男根を膣で80万回擦ればいいと言うことだった。
魔族として生まれ、手足の如く闇魔法を使用していたミューにとって、魔生石がないと言うことは、アイデンティティの崩壊を意味することであり、彼女の体内を流れていた魔族の血が失われたことは彼女にとって耐え難い喪失感であった。
ミューは彼らの提案を飲んだ。
斯くして契約は魔生石に刻み込まれ、ミューの体内へと再び戻された。
ヒューマンへの男根を80万回擦りあげた時、契約は完了し魔生石の封印は解かれるのだ。
ミューはマネージャーをすることにした。
ミューは一つの部に属さず、体育系・文化系等種々様々な部の兼用マネージャーとなった。
そして通常のマネージャーとは違い、ミューは彼らの下半身の世話をするマネージャーだった。
野球部・サッカー部・ラグビー部・柔道部…など部に構わず、同級生下級生を問わず世話をした。
試合前には激励の応援をし、勝てばお祝いをし、負ければ慰めた。
当初は契約の為に身体を開いていたミューであったが、もともと心優しいミューは、男子生徒達の嬉しい笑顔を見ている内に、いつからか自ら進んで彼らのものを受け入れるようになった。
魔生石が体内にあるとはいえ、契約に縛られるミューは今や普通の女の子なのだ。
男子生徒達は皆ミューの優しさを認めミューを大切な女の子として扱った。
ミューは合宿にも参加した。
彼らが遠征する時はマネージャーとして同伴した。
部室は勿論、体育館でも、男子トイレでも、校舎裏でも、保健室でも、教室でもどこでも奉仕した。
ミューはどの部からもひっぱりだこであった。
男子生徒達ヒューマンは思うがままにミューの膣を擦りあげた。
ミューは数え切れない程の、無数の男根をその膣に受け止めた。
そして一年が過ぎた。
三年だったミューは高等部を卒業した。
もともと成績も良かったことから、付属の四大へと進学した。
しかし、ミューが高等部を卒業しても契約は完了することはなかったのである。
80万回擦りあげるのは容易ではなかったのだ。
だからミューは、女子大生となった今も、大学の各サークルみんなのマネージャーとして尽力している。
大学のプールサイドにミューはいた。
プールサイドには競泳パンツを身につけた選手達が沢山集まっている。
皆、肌が焼けて黒く、身体は筋肉が引き締まっていた。
ミュー「今日は男子水泳部のマネージャーとしてきたよ〜☆」
男達「ミューちゃん〜!!待ってたよ〜!!!」
ミュー「昨日の大会がんばったんだってね♪」
男達「おおおお!俺たち優勝したぞおおおおお!!」
ミュー「聞いたよ〜凄いね!みんな!じゃあ今日はお祝いしなくちゃね〜!^^v
今日は特別にみんな膣出しオッケーしちゃうよ!!(*^○^*)」
男達「イェーイ!!!ミューちゃん!ミューちゃん!ミューちゃん!」
ミューはプールサイドで身につけていた衣服を脱ぎ捨てると、男達に白い尻を付きだした。
そして秘所を隠す小さな布きれをゆっくりと降ろしていく。
その間に男達は我先と言わんばかりにミューの後ろに2列ずつに並んだ。
何も身につけていないミューの秘所を、チャームポイントであるポニーテールが隠している。
ミューが頭を動かすのに併せて左右に揺れてちらちらと秘所が見え隠れする。
男達の息が荒い。
皆、目をぎらぎらさせてその光景を見つめていた。
既に誰もが、競泳用パンツから勃起した男根を飛び出させている。
ちなみにミューには彼氏がいた。
だが決して一人に絞ることはできなかった。
今現在も十数股をかけているが、皆黙認してくれている。
ミュー「さあっパーティしよっ♪」
男「おおおおおおおおッ!」
ミューのかけ声を合図に、すぐに一人目がバックから挿入を開始した。
ミューの秘所は既に潤みきっており、男の肉棒をすんなりと受け入れた。
パンッパンッパンッパンッパンッ
ミュー「はぁんっ!…はぁんっ!…はぁんっ…はぁんっ…!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ミュー「はぁんっ!…はぁんっ!…はぁんっ…はぁんっ…!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ミュー「はぁんっ!…はぁんっ!…はぁんっ…はぁんっ…!」
プールサイドにミューの喘ぎ声と肉のぶつかり合う音が響き出す。
男は思う存分ミューの膣を擦りあげてから膣奥深くに大量の精液を吐き出した。
どくっ、どくっ、どぴゅっ、どくっ…
一人の男が離れると次の男がすぐにミューの穴を埋める。
男達は皆ミューの柔らかな乳房を揉みし抱きながら腰を振り続けた。
次の男も何度も腰をミューの尻に打ち付け、奥深くに射精した。
どくっ、どくっ、どぴゅっ、どくっ…
次の男も…
どくっ、どくっ、どぴゅっ、どくっ…
次の男も…
どくっ、どくっ、どぴゅっ、どくっ…
次の男も…
どくっ、どくっ、どぴゅっ、どくっ…
次の男も…
どくっ、どくっ、どぴゅっ、どくっ…
ミュー「あんっあんっあんっはっ…んっ…」
男「なあマネージャー、俺で15人目なのに…どうしてこんなに締まるんだ…」
ミュー「んっ…んっ…だって、それは…」
男「はっ…はっ…はっ…それは、なんだい?…すごい絡みついてくるな…」
ミュー「あんっ…んっ…だって、いつも鍛えてるからぁっ〜!」
男「うぉおおお、ああ、マジで名器だぜ……」
ミュー「だ、だって私はみんなのマネージャーだから〜〜あんっ…はぅっ…私が…がんばらないと…」
男「ああっ、マネージャー…マンコ締めすぎ…、おおお、あああ、ラストスパートだあああっ!!」
ミュー「ああ、凄い…凄いよ!!…わ、私も、私もイッちゃう〜〜!!」
男「うわ、し、締まるぅうううッ!!俺も、俺もイクッ〜〜!!!」
男は何度も腰を打ち付けて最後の一滴までをミューの中に注ぎ込んだ。
男が腰を打ち付けるのに併せて小さなミューの身体が跳ねた。
男が離れると息絶え絶えなミューにすぐに次の男が挿入を開始した。
ミューの膣口から次々と溢れ出す男達の精液は、ミューの腿、足を伝い、ミューの足下に水溜まりならぬ精液溜まりを作っていた。
ミューが後ろを見るとまだまだ男の列は続いていた。
一度ミューの中に出した男達もまた並んでいるのだろう。
ミューは白濁した意識の中で思う。
(でも明日はウェイトリフティング部の応援だから……
やっぱり今日は体力温存しておいたほうが良いのかなぁ……)
77マンコヒット……78マンコヒット…
目指すは80マンコヒット…
ミューの魔力が戻る日はそう遠く無さそうである。