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CF2 EXTRAファイル
鈴音のお茶会
(アリア・ノヴァ・ミリア・鈴音・ティアーナ・ルシアの六人)




大士人学園裏庭、鈴音の庭園で、5人の少女達が庭に出された大きな丸いテーブルを囲っていた。
空は青く澄み渡り、暖かい日射しが5人を照らしていた。


ティアーナ「それじゃあランキング1位の方になにか言葉を貰おうかしら…」
ノヴァ「はいはーい!えっと…、素直に嬉しいです^^♪」
アリア「…です(^^;」

ティアーナ「ん〜、アリアとノヴァは二人分の票貰ってるからずるいという意見もあったのだけど…そもそもアリアに入ったのかノヴァに入ったのか不明なところね…やはりアリアに票が入ったのだいう意見が多い気がするんだけど、実際どうなのかしら…」

アリア「いいんです。私はノヴァと一緒に一位になれて嬉しいです(^^)」
ノヴァ「…お姉ちゃん〜(T_T」

ミリア「……ティアーナ悪者?」
ルシア「ティアーナはいつも悪者役を買って出るんですよ(笑)」
ティアーナ「…そんなつもりはないんだけど」


そこへ鈴音がトレイに綺麗な花のデザインが施してあるティーカップを載せて持ってきた。

鈴音「みんな、お茶入ったよ〜♪栄養満点ニンジンティーだよ♪どうぞどうぞ〜♪」
ノヴァ「わーい、ありがとう鈴音ちゃん(^^)」

ティアーナ「鈴音さん、貴女は二位なんだからお茶汲みなんかしてないで座っていなさいな」
鈴音「いいの♪すずね、おちゃいれるの〜(^^)/ おかわりあるからドンドン飲んでね!」
ミリア「あの…ティアーナ、二位は私なんだけど…_l ̄l○」
ティアーナ「あら…そうだったっけ?(笑)」


皆がお茶を手にしたところでアリアが最初にカップに口を付けたのだが、思わず咳き込む。

アリア「!?!?…鈴音先輩……あのぅ…これって……けほっけほっ…」
鈴音「ん?なにかな?」
アリア「これって…精…」
鈴音「…えっと、ニンジンエキスだよ?(^^)」
アリア「でも、味が精え…」
ティアーナ「ニンジンエキスよ?文句あるの?」
ノヴァ「あぅぅぅ…この味、どう考えても精えk…」

更に横から口を出したノヴァを、ティアーナがギラッと睨んだ。
ミリアも何か言おうとしたがそのまま口をつぐんだ。

ノヴァ「ははは(^^; どう考えてもニンジンエキスだよねーあはは………」
ティアーナ「若いのに、味が分かるのね、少し見直したわ…」
ミリア「ティアーナと二つしか違わないよ〜」
ルシア「でも、こんなの飲めな…」

再びティアーナの目がギラッと光り、ルシアは慌ててティーカップに口を付けた。

鈴音「ね、美味しい?」

鈴音が胸にトレイを抱えたまま期待しながら感想を待っている。

ルシア「お、美味しいです(^^;」
鈴音「おかわり?」
ルシア「…えっと、まだ残ってるから、後で…(^^;」
鈴音「うん♪」

鈴音も席についてティーカップを手に取った。
ごくごくと喉を鳴らして美味しそうに飲み下していく。

皆がティーカップの中の白濁した液体に困惑している中、鈴音とティアーナだけが涼しい顔で、カップに注がれた精液を…もとい、ニンジンティーを美味しく味わっていた。

仕方なしに、ノヴァ、アリア、ミリア、ルシアは黙って、ちびちび口をつけ始めた。
ティアーナが怖いのと、鈴音を傷つけたくないからだった。

ミリア「まあ、味わおうと思えば味わえない味じゃ無いかもねー(^^;」
ティアーナ「生徒会長ともあろう者が、お茶の味一つ分からないんじゃ問題だものね…」
ミリア「あぅ〜〜…ティアーナ〜(T_T、」

ティアーナ「お茶飲み終わったら次の遊びに移るからね」
アリア「…次の遊びってなんですか?」
ティアーナ「フルーツバスケットよ」
ルシア「それって普通のルールだよね?(^^;」
ティアーナ「いたって普通のルールよ。ただ椅子がアレを勃たせた男子だけど…」

ノヴァとミリアは思わず飲みかけの精液を…もとい、ニンジンエキスを吹き出した。
そしてノヴァの正面に座っていたルシアは顔全体に精液を浴びてしまった。

ルシアの目が思わず点になる。

ノヴァ「あ…あの…ご、ごめんなさい…(汗)」
アリア「ルシア先輩、ご、ごめんなさいっ(滝汗)」
ルシア「…いいよ、貴女は悪くないもの………」

必死で謝る姉妹をなだめ、ルシアは顔をハンカチで拭きながらティアーナをじっと睨む。
が、ティアーナは目も合わせない。それどころか口元が少し笑っているようだった。

ミリア「…ティアーナ、今なんて?」
ティアーナ「ん?これも一種の顔射かしら?って言ったのよ(笑)」
ミリア「そうじゃなくて(笑)…フルーツバスケットのルールが?(^^;」
ティアーナ「ああ、ええとね、フルーツバスケットでアレを勃たせた男子椅子に座るのよ。勿論座る時はちゃんとハメなきゃいけないの。それで負けた人は椅子達に輪姦されるの♪」
鈴音「おもしろそう〜^^♪」

上品にティーカップを口元に運びながら穏やかに話すティアーナの姿はお嬢様そのものだ。
だが飲んでいるものと話している内容はお嬢様とはほど遠いもの。
そんなティアーナの説明に、鈴音だけが嬉しそうに賛同する。
しかし内容は間違いなく理解していないだろう。

ノヴァ「全然おもしろそうじゃないよ〜…」
ルシア「ティアーナそれ全然普通のルールじゃないじゃん〜(T_T、」

ティアーナ「冗談よ冗談…」
ミリア「ティアーナ、親父ギャグにしても下品にも程がないような気がするけど…(苦笑)」
ルシア「ティアーナ…」
ティアーナ「抗議するなら私にじゃなくて…、作者に、お願い…」

ミリアとティアーナに冷たい目で見られて、流石のティアーナも少したじろんだ。

アリア「そうですね、ティアーナさんばかり責めたら可哀想です…」
ティアーナ「いい子ねアリア…。モテるのも分かる気がするわ^^」
アリア「そんな(^^;」

ティアーナにみつめられて、アリアは恥ずかしそうに照れて俯いた。
しかしそんなアリアにティアーナは非情な宣告を続けた。

ティアーナ「でも、申し訳無いのだけれど、このあと一位の子には脱いで貰うことになっているのよ…」
アリア「えっ!?」
ティアーナ「それはもう宿命なので、どうこうできるものじゃないわ…」
アリア「あぅー…もう!作者のバカー!!(T_T、」
ノヴァ「お姉ちゃん、これは作者の所為じゃなくて他の人の所為だよ!」
アリア「え?」
ノヴァ「みんな、お姉ちゃんのえっちな姿が見たいんだって!!」
アリア「あぅー(T_T、 っていうかさっきからずっとそこで流してる画像はなんなんですかー(>_<、」
ティアーナ「あ、これ?」

ティアーナの直ぐ傍には小型のテレビが置いてあり、その中には男女の情事が絶え間なく流されていた。

ノヴァ「それって…私たちが男バスの人たちに輪姦されてるびでお…」
アリア「そ、それ、ど、どうしたんですかっ!?」
ティアーナ「ん?これ?最近男子生徒たちの間で出回ってるビデオよ?」

そんなぁ…と涙目のアリアとノヴァを横に、ミリアとルシアが画面を覗き込む。。
画面に映る犬耳族の二人の少女は、無数の男子生徒達に囲まれて絶えず犯されていた。
ちなみにモザイクなどは入っておらず結合部まで鮮明に映し出されている。

ティアーナが音量を上げると、少女達の喘ぎ声が聞こえてきた。

(ああっ…いいっ、いいっ…)
(ほらちゃんと精液全部飲み込めよ)
(んぐっ…んぐっ…)
(床に零したら全部舐めさせるかんな〜)
(は、はぁい〜…んぐっ…ごくごく…)
(よ、どうなんだよ?マンコとケツの穴同時に挿れられてよ?どっちが感じるんだ?)
(あっあんっ!あんっ…はぅ…あっ、両方……りょう…ほう…がいいっ!
 おまんこも…おしりも…両方挿れてぇっ!)
(ったくしょうがねぇ牝犬共だな(笑))

アリア「ティアーナ先輩っ、も、もう消しください〜(T_T。」
ティアーナ「ん…」

(二人ともバージンホールは既に無しっと…)
ティアーナは独り言を言いながら、再生されていたビデオを停止したが、すぐに別のビデオを再生した。

ティアーナ「ちなみにこれが、一番人気らしいわ…」

ティアーナが再生を始めたビデオは、画面全体が暗くノイズが載ってしまっていて決して綺麗な映像ではなかった。
モニターの中ではアリアが男子生徒達に囲まれて輪姦されていた。
口いっぱいに男根を頬張り、後背位で別の男根に貫かれている。

アリア「はぅ…」
ノヴァ「あれ…?これって中学の時のお姉ちゃん…?」
アリア「あぅ…多分これ、男子トイレで栄吾くん達にやられた時のだと思う…
    ビデオ撮られてるなんてしらなかったよ〜(泣)」
ノヴァ「あいつら〜〜!!今度あったら絶対しばいてやる〜〜(><)」
ミリア「でもアリアちゃん達はワードックだから体の成長が早いのは分かるけど、
    そう言う意味では彼らのモノって凄いよね?(^^;」
アリア「ミリア先輩〜そこは感心するところじゃないですよ〜(T_T、」
ミリア「あ、ごめん(^^; バスケ部は部活停止させるから!ごめんね!」
アリア「え!ほんとですか!?やた^^v」
ミリア「それは当然よ、ごめんね、まさかそんな状況になってるなんて知らなかったから^^;」

ティアーナが「コレは本編には影響ないわよ」とぼそりと言い、
笑顔を浮かべていたアリアががっくりと肩を落とした。

ティアーナ「……ここだけの話ね、作者は三年陣が本命だから、どうして一年生が、しかも中学生エピソードが一位を取るのか皆目見当も付かないそうよ?」
ルシア「ティアーナ、そんな裏事情をここであかさなくても…(笑)」
ティアーナ「彼女が一位を喜べないでいるから教えてあげたのよ(笑)」

アリアは目の端に涙をにじませていたがやがてティアーナに向き合った。
一位の覚悟を決めたようだった。

アリア「あぅぅ。ティアーナ先輩、それはもう消してください。
   分かりました、脱げばいいんですよね脱げば!(泣)
   でも、私どうしたらいいんですか…ここに男性の方はいないですし…」
ティアーナ「そうね…」
ルシア「じゃあできないし……、仕方ないんじゃない?(^^;」

アリアの哀れさに、ルシアが助け船を出す。

鈴音「すずね、ニンジン持ってるよ〜…(ぼそ)」
アリア「鈴音先輩っ(^^; ニンジンは食べるものですぅっ><」
鈴音「すずね、下のお口でも食べるよ^^v」
ティアーナ「じゃあ、決まりかなっ♪(笑)」

ティアーナのゴーサインに早速鈴音が席を立つ。

鈴音「じゃあすずね、ニンジン取ってくるね♪」
ティアーナ「大きいのをお願いね(笑)」
鈴音「わかったよ〜(^^)/☆」
アリア「あぅ〜(T_T、」

鈴音は嬉しそうに鼻歌を歌いながらその場を去っていった。


ティアーナ「さあ脱いで頂戴、…それとも誰かに脱がして欲しいかしら?」
アリア「……あの、脱がないで挿れるだけじゃ駄目ですか?」
ティアーナ「いいわ、アリアさんは着衣エッチをご所望ね♪」
アリア「違います〜(T_T、」
ノヴァ「お姉ちゃん…。…ねえ、ティアーナ先輩、お姉ちゃんの代わりに私じゃ駄目かな…?」
アリア「の、ノヴァ…(>_<、」

姉の落ち込みを見て、ノヴァが横から代わり身を申し出る。
妹の優しい心遣いに感動してアリアが抱き付いた。

ティアーナ「何を言ってるの?貴女も一位なんだから、もともと貴女もするのよ?」

麗しい姉妹愛も、ティアーナの前には無力だった。





鈴音「持ってきたよ〜おっきいの♪」

やがて戻ってきた鈴音の背後にはぞろぞろと一〇頭の雄熊が付いてきていた。

皆、股間のイチモツをビンビンに勃たせている。

アリア「ええっ、ええっ!?ニンジンって…これ全然ニンジンじゃないですよぉ〜!!(号泣)」

鈴音「みんな宜しくね♪」

鈴音が呼びかけると熊たちが低く吠えて応答した。

ティアーナは半泣き状態のアリアを椅子から立たせて中腰にさせると、尻を後ろに突き出させ、スカートを捲り上げた。

アリア「あぅぅぅぅ……これじゃあ獣姦です……(T_T、」
ティアーナ「アリアさんは若いのに物知りね♪」
ミリア「だから二コしか違わないって…」
ルシア「ミリアさん、そこツッコミどころが違うのでは…」
ノヴァ「お姉ちゃん…これ凄くおっきいよ…」

一頭の熊がのそのそと近付くと後ろ足で仁王立ちし、アリアの腰に前足を載せて掴んだ。

アリア「あぅぅ…」

ティアーナがアリアの下着をずらして、秘所を露わにする。
ティアーナがアリアの秘所を触るとそこは既に潤んでいた。

ティアーナ「なんだ♪実は期待してたんじゃない♪」
アリア「そ、そんなことないです〜…(T_T、」

ティアーナに導かれて熊はずぶずぶとその肉棒をアリアの膣内に埋めた。
そしてゆっくりと腰を振り出す。

アリア「あっ…ああああああっ!!!」
熊「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
アリア「あんっ…あっ…んっ…あぁあっ…んっ…」

アリアの声が鈴音の庭園に響き渡り始めた。
じゅぷじゅぷと、熊の肉棒がアリアの蜜壷を掻き回す音が響く。
アリアはテーブルにしがみついて熊の挿入を耐えているが、声は押し殺せずに喘ぎっぱなしだ。

皆その光景を心臓をどきどきさせながら眺めていた。

ティアーナ「さ、次は貴女よ…」

ティアーナに促されて、アリアの隣でノヴァと熊が後背位で交尾を始めた。

ノヴァ「あんっ…はっ…はぅ…あっ…あっ…」

アリアとノヴァの姿を見て我慢できなくなったのか、鈴音もテーブルに手を付くと、自分からスカートを捲り上げ熊を誘う。

鈴音「ね、私にもきて♪」

そして後背位で熊の男根を受け入れた。熊は鈴音の腰を掴んで凄い勢いで腰を振る。

三人の嬌声が庭園に響き渡る。



ティアーナは満足そうにその光景を眺めていたが、やがてじろりとミリアとルシアをみた。

ミリア「な、なに?(^^;」
ルシア「ティアーナ…お願い、止めて…」
ティアーナ「問答無用!!!!」






そしてアリア、ノヴァ、鈴音、ミリア、ルシアの五人は皆でひとつテーブルを囲い、後背位で熊に責められ続けた。

五頭の熊の後ろにはそれぞれ一頭ずつが並び、最初の熊が少女達の膣内に精液を吐き出すと、すぐに次の熊が挿入を始めた。

アリア「ああっ、ああっ!あんっ…あんっ…」
ノヴァ「凄い、膣内で…擦れて…太いよぉっ…」
鈴音「あんっ…あんっ…あんっ…くまさぁ〜ん」
ミリア「あぅ…んっ…んっ…あ、熱いぃっ凄い勢いで、膣内に沢山でてるっ…」
ルシア「お、奥にあったて…あああ、あっ、い、イッちゃうっぅ!!!」

ティアーナ「皆さん、ティーカップにニンジンティが余ってるわよ?
      早く、飲みなさい。残したらペナルティよ」

アリア「ん…んぐ…んぐ…」
ノヴァ「んっ…んっ…」
鈴音「んぁ…はぁ…はぁ…すずね、お、おかわり〜」

ティアーナが鈴音のティーカップにおかわりを注ぐ。
鈴音はそれを一気に飲み干した。

ミリア「んっ…けほっ…けほっ…にがいよぉ…(泣)」
ルシア「ごくっ…ごくっ…飲みづらい〜(T_T、あっ…あんっ…」

ティアーナはテーブルを一周してどのカップも空になっていることを確認して、満足そうに微笑んだ。

ティアーナ「みんなちゃんと飲み終わったようね♪
     次は下のお口で沢山飲まして貰いなさい(^^)♪」





いつの間にかティアーナはビデオカメラを片手に皆の痴態を撮影していた。

アリア「ティアーナ…さん、は、どうして、あんっ…」
ノヴァ「そうだよっ…独りだけ…しかもなんでビデ…オ…あんっ…」
ミリア「そうよ、ティアーナもやりなさいよ!あっ…」
ルシア「ずるいよ、ティアーナ〜っ、んっ…」



四人が喘ぎ声を上げながらティアーナに非難の声を浴びせる。
しかし誰も頬が紅潮し、目は潤んでいて迫力がない。

そんな四人にティアーナは冷たく言い放った。



ティアーナ「あ〜ら、残念♪ 私にそんな趣味は無いの♪」



皆、怒りで膣を締め上げた。
熊たちは一斉に吠えると少女達の膣内に熱い精液を迸らせた。

あああっ!!

少女達は子宮に熱い精液を感じて一斉に達した。




 

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