関ジャニ∞X'masパーティ2005



おっ?!こりゃ近いうちに『関西ジャニーズJrコンサート』があるな。来年のサマスペ千秋楽の翌日2日間に渡って、とか。1日4回まわし。どうよ。
関西Jrを売る気なのか意外だな。心のどこかで関西Jrって、事務所的には「バイトもしくはサークル扱い」なのかと思ってたし正直かなり驚いた。
うん、これって関ジャニ∞というよりも関西ジャニーズJrコンサートって感じでしたわ。なんでしたら「桐山照史コンサート〜ゲスト:関ジャニ∞〜」か。
あたしゃ桐山がツボでツボでハライテ〜(笑)ので大好きなんですけど、でも彼みたいに自己PRが激しい男が大嫌いな人や、
関ジャニ∞のみ大好きっ娘さんたちにとっちゃ今回のコンサートって非常に物足りなかったんじゃないですかね。知らんけど。知らんのかい。
そして松竹座での『関ジャニ∞X'mas party』は、もしかしたらもう今年で最後なのかなぁなんて。徐々に世代交代しつつある時代の流れを感じたし。
来年からは『関西ジャニーズJr X'mas コンサート』になるんじゃないですかね。ま、これはこれで面白そうだし見に行くんだけど(笑)。
もうね、今の人気じゃ実質このキャパじゃもう無理よ。本人さんら的にも「もー、松竹座はおなかいっぱい・・・」ってな感じでは。
だってさ、もっとデカいとこで出来るぐらいの人気も実力もあるのにさ。きっとヤルせなさ爆発、歯軋りキシキシ、地団駄踏みまくってんじゃないかと。
ワシとしても∞の冬の松竹座コンサートはもうええわ。だって年々つまらなくなってるし。年々セットが豪華になっていくのと反比例して内容が・・・。
「ビデオ再生ネタ」など、“金のなさをアイデアで補う”というバイタリティーに富んだステージングはもう見られないのかと思うと寂しいですが、
でも今はもうそんな次元で勝負する時ではないんだもの。松竹座という小さな箱で彼らがやれることなんて実は既に限界(LOVERS)なんだろう。
舞台はさておきコンサートとしては、松竹座でやれることは全てやりつくしちゃった感が、∞的にも見てるこっちにも少なからずともございました。
そして一番感じたことは、松竹座にメインで出演するタレントも世代交代をしているならば、客も世代交代しているってこと。
夏にも感じましたけど今って本当に若い子が多い。15歳〜22歳ぐらいの年齢層のお客さんが一番多いのではなかろうか。
それにはもちろん今の関ジャニ∞の“売り”や、2005年にリリースした(というかCDデビュー以降の)楽曲が多分に作用しているわけで。
私は最初∞の何にビビったってーと、「歌ってる時はカッコ良い人たち」+「でも喋ったら面白い人たち」という、
一見、相反するとしか思えないものが彼らの中で共存しちゃってる様が衝撃的だったのね。そしてそれらを自在に提供することが出来るという。
それがさ、今ってこの2つが妙な合体をしちゃってるでしょ。気付いたらいつの間にか「面白い歌を歌う人たち」になってるのな。
少なくともシングルに関してはそう。最も顕著な例が、予期せぬバカ売れ(たぶん)をした『好きやねん、大阪。』だと思うんですけど、
アテクシねぇ・・・こういう路線はやはり少しキツいっていうかねぇ。あくまでも好みの問題ですよ。まだこの歌が嫌いな人にあったことがないので
たぶんこんなことを感じているのは私だけだと思うんですけど、でも、この歌を筆頭に「関西アピール」が激しいシングル曲が実は全て苦手でな。
あ、『いろは〜』は別かな。デビュー曲という思い入れも強いし。どないやねん。でも今年に入ってからの『レイニー〜』や『好きやねん〜』や、
はたまたC/Wにおける「関ジャニ∞の無限に広がる熱き友情を髣髴とさせるような素晴らしい楽曲ですよ!存分に召し上がれ!」みたいな歌も、
そんなことご丁寧に歌にしてくださらなくても充分分かってるしイイところだと思ってるしそこに惚れてるのに、わざわざ歌詞にして曲にされちゃうと、
大事MANブラザーズバンド『それが大事』っていうか、ZARD『負けないで』っていうか、そういうのと同じ臭いがして萎えちゃうんだわな。
特に最初のラップ部分の、“人生で美しく、かつ尊く思えるもの☆”な単語をあからさまに羅列した箇所が苦手。なーんで口に出して言っちゃうかな。
ああいう曲って「自己啓発セミナー」の最終日に参加者が肩を組んで号泣しながら絶唱する歌みたい。ってテメェ参加したことあんのかよ。
でも私が苦手なだけで否定するつもりは全くない。「こんなもん!ワレら一体どこ行くねんキモっ!」とも別に思わないもん。
「明るくて元気で愉快で仲良しで友情に熱い関西弁を話す面白いお兄さん」という楽曲の路線は、全く間違ってないと思う。
「♪か〜えられへんっ、もどら〜れへんっ」でも別に良かろう。だって分かりやすいもの。シングル戦略、グッジョブ。
事務所の方々もレコード会社の方々も、お仕事とはいえ関わった人は皆さん関ジャニ∞に愛があるなぁ〜と目を細めてしまうほどだ。
そーじゃないと覚えてくんないものね。ヲタの目なんて気にしてる段階じゃないしさ。一般の人々にとってはかなり有効なアピールとなったはず。
どんどん関西をアピールしたらいい。実際に彼らは素敵だし面白いですからね、どんどんそういうのを前面に押し出していくべきよ。
関ジャニ∞が売れるための方法論としてはバツグンに素晴らしい。ええ、これ以上のものはございませんよ。考えられない。
これで行け。しかもキャッチーだもの。なんの間違いもないと思う。でもさ、たまに思うのよ。「この路線、いつまで続くんだろ〜・・・」って。
一体、いつになったら世間様は認知かつ支持してくださるのか。それまでは永遠に楽曲の「関西おもしろ路線」が続くのだろうか。
この先いつまでたっても『Cool magic city』のようなザッツ☆アイドル曲がシングルになることはないのかな。
たぶん次ぐらいに「ファンの要望が殺到とうとうシングル化決定!ニューシングル『大阪ロマネスク』!」なんてことになりそうな気がしますが、
まぁ『ロマネスク』はさておき、その次は再び『忍たま〜』のテーマ曲になりそうな今回披露された新曲『ヤジルシ』がシングルかC/Wになったりしそう。
どーでもいいけどアレ何持って歌ってんの?ヤジルシっていうか新巻鮭にしか見えんのだが。最初“季節もの”かと思ったほど。
この曲もワシとしてはめちゃめちゃキビしかったなあ。「♪だんだんオトナになって〜」なんてニコニコ歌われちゃうと思わず遠い目になるしかないよ。
あーーーーーーーー。なんだかめちゃめちゃ欝でしたわ。特に初日の初回ね。松竹座さんってさ、毎年初回は失敗するよね。思わず笑ってもうたしな。
毎冬、初日の初回には「音が出ない」なんて実に初歩的なミス(であろう)によるハプニングをお見舞いしてくださってるような気がするのだが。
今回も初日の初回は酷かったなあ。「・・・。まぁね。忙しかったんでしょうね。そりゃそうですよね。お忙しい中わざわざご苦労様です。
でも、そんなにも忙しいなら無理してやっていただかなくても結構ですのに。だって大ケガしてますやん。ご愁傷様ですわ」と言いたくなるほどの。
アンコールでもう一度『好きやねん〜』とかさ(初回以降は『Cool〜』に変更)。他にあるだろう他に。“あれ”以降、かたくなに演らない曲があるので、
そういう意味ではもしかしたら8人揃った時に〜的なね、そういう想いもあるのかもしれんし仕方ないのかもしれんけど、
一体いつまで「仕方ない」は続くのだろうか。“彼がいない∞”という今のこの状況は仕方ない。帰ってきて欲しいし待ちます永遠に待ちますよ。
でも今ワシが「仕方ないの?」と不満を抱くこととは全然別問題でさ。なんだかねぇ、カッコ良すぎてギュンギュンきちゃう関ジャニ∞を見ると特にそう思う。
蛍光手袋がどーたらこーたらってのは今まで散々見た見た死ぬほど見たでぇーなんですが、やはりダンス終わりの『見せてくれ』はタマらんかった。
こういう曲こそガッチシはまる関ジャニ∞最大のツボ曲なんですが。でもこれじゃ世間様に対する∞というユニットアピールとしては弱いし、
シングル曲としての路線的にも他グループとカブるから回避せざるを得ないのかな。あー残念、めちゃくちゃカッコ良いのにな。
ゴールド上下(背中にストーンズ?のバチモン?アップリケ?)に、インナーちら見せ赤チェックシャツ。そして首元にはシルバーフォックスで、
全員良かったけど特に錦戸が似合いすぎで、思わず、そんな彼には借りてもいない借金を返しそうになりましたよ。えへ。
しかし気になるのが渋谷の手袋だ。蛍光手袋の下にいつもの手袋をしてるってこと?じゃぁあの瞬間は手袋2枚重ね?どこぞの雪国の人かいな。
でもこの歌めちゃめちゃカッコ良かったの。あ、ライブレポでカッコ良かったしか書かないやつってノータリンですよね。ええ、承知。
でもさぁ、息が出来んぐらいカッコ良かった。一瞬ね、音がなくなる瞬間があるのよ。そん時、一瞬宙に浮くんだわ。そして時が止まるんだよ。やばいって。
『〜agree?』や『DIVE』も大好き。タマらん。でもさほど今の∞には求められていないような。それよりも「エイトレンジャー」とかね。たぶんこっちでしょ。
コミカルなセット込みでこういう演出が目立った今回のクリコンは、ちゃぁんと今のお客さんたちのニーズに合致してるんだろう。
でもオバァヲタとしては全体的に“子供向け”コンサートだなぁという印象。アイドルがガキ向けで何が悪い。ええ、正しいです。
呼ばれてもないオバァが勝手に参入して文句言ってる図ほど醜いものはないですもんね。あーー、卑屈だな。こりゃなんでしょうか、うむむ。
もとい。えーと、ソロに言及しましょうか。錦戸の『強き心で行け』。彼はこういう曲が好きなのかな。ええ、私も好きですよ。
そしてキャラクター的にもピタリ合ってると思います。スーツのテカり具合も最高。でもここ数年の錦戸ソロはこれ系もしくはバラードのどちらかのみ。
欲を言えばもっと別の錦戸が見たかったかも。ま、それは年明けのソロコンで見られるんですかね。今からそれもとても楽しみですわ。
これと交互にやってたのが安田・丸山・大倉『モナコブルー』。むふふ素敵。充分酔わせていただきましたよ。この2曲甲乙付けがたい。
どっちかっつーと、渋谷や村上のソロを交互にして欲しかったぐらい。だって前2曲は常にどっちも見たかったほど良かったもん。
これらは彼らのオリジナルなんでしょうか。どちらも非常にグーゥですね。ふもふも。メディアで歌ってくださいHDDに残したいのでヨロシクですよ。
そして横山の本領発揮っつーと、やはり三兄弟『おにぎし』になるのでしょうか。
初見で「横山のお母さんって亡くなったの?」と思わず身を乗り出したぐらい、どう聴いても「今は亡き母への想い」みたいな歌になってましたけど、
実際はそーではないですよね?私今ちゃんと空気読めてます?大丈夫ですか?っちゅーか、横山裕の武田鉄矢化が気になるな。
彼は∞として松竹座を離れた後、数十年後に再び松竹座に戻ってきそうだ。『母に捧げるバラード』で。うわー、キミくんが鉄矢とカブってるだなんて!
そして渋谷ソロの『Greedy』。どーでもいいですけど髪型なにさ。いつの間に。知らんかったので結構な衝撃でしたよ。
あんなもん本気のスパッド(NEVER GONNNA DANCE)、もしくはマイケルジャクソンやんけ。もしくは黒髪ロン毛のデーブスペクター。
あれを見て、どう萌えろっつーんですかアータ。・・・あ、楽勝でしたけどね。今回のソロは“なんちゃって反戦ソング”じゃなくてホッと一安心。
「椎名林檎の真似をする堂本剛の更に真似☆」みたいな歌でギャフン3連発3回転ターン着地失敗ぐらいの軽症で済んで命拾いしましたけど、
歌だけをジーーっと聞いてると実に変わった歌詞だったよ。1番は女目線。「アタシはぁ〜」とか「熱いのブチ込んで頂戴〜(え?)」みたいなことを。
でも安田・丸山・大倉バンドチーム(いわゆるファイブウェスト・・・って死語ですか?)が出てきてからは男目線の歌詞に。
「オマエがぁ〜」とか「ぬくく包め〜」みたいなことを大阪弁で歌ってて。で、3番?(サビ繰り返し部分)は対話になってんのかな。
っていうか、もしかしたらオカマですか?いかんともしがたく性別鑑定不能状態に陥ったんですが。
とにかく「(あなたは)勝手がすぎるわ〜」とか「(オレは)勝手がすぎたか〜」とか、どうにも“お互い身勝手野郎なカップル”の歌で
最後の最後には「さよ〜なら〜」「忘れないわ」「忘れたくないわ」ていう。ほな別れんかったらええのに!みたいな。微妙な歌でしたなあ。
手持ち無沙汰もええとこですよ。終始、パーマネントから目をそらして靴の先の赤い部分のみを凝視しつつ意識を逸らしておりました。
強要されたんですよね?!そうですよね?!・・・あの歌詞、ご本人様がお作りになったのではないことを切に願います・・・。
今回の村上ソロ『無限の想い』(これも新曲?しかもオリジナルなの?)は、またまた本人のパブリックイメージとは大きく違う曲で。
この人って「ババーン!関西ローカルの帯でそろそろ司会やれそうですよオレって!」みたいなイメージとは真逆なところを常にソロ曲で狙うよな。
まぁアイドルやりたくてジャニーズに入ったんだろうから当然か。しかも普段は制約も節制も我慢していることも多そうだし。じゃ、しゃーねえか。
閉鎖された空間でのソロぐらい自由にやらせてあげたい。ってワシ何様よ。でも村上には久しぶりに松竹座でサンタやってほしかったかも。
せやけど今流行のMCの、村上イジリは如何なものか。あれ面白い?サマスペの時からうっすら感じてましたけど、もう喋ることがないのかなあ。
安田イジリより返しが巧い分は罪がなく見えるのでそういう意味では村上イジリの方がまだマシ。まだ面白く見える。でも他に何かあるだろう。
忙し過ぎて喋るネタがないのかな。最近ホントその場しのぎ的なのが多い。だからって村上1人だけを仲間外れにする遊びは果たして楽しいのか。
しかも私が見た回は「村上の肌が汚い」なんてケチョンケチョンに言ってて(もちろん率先して言ってたのは言わずもがなヤツですけども)、
まぁ、そういうことを平気で言い合えるぐらい仲が良いんですよ☆っていうことかもしれんけど、
村上本人も気にして病院に行ってるらしいけど、そういうねぇ、肌がどーたらこーたらっていう部分はねぇ、
病院に行かなきゃならないぐらい自分の力ではどーしようもないことであってだね、もちろん来てる客の中には肌を気にしてる人もいるだろうしさ、
なんつーかデリカシーがない集団ように思えて残念だったなあ。村上はブラックマヨネーズじゃないんだから。そこをそんなにイジってやらんでもさぁ。
しかし村上本人は相変わらずウマすぎて胃がキリキリしちゃう(笑)。他メンの発言を一々細かく拾って絶妙なツッコミをさりげに炸裂、再びボケまで誘導。
例えそれがたいして面白くなかったとしても、ツッコむことによって面白く見えるよう演出するのがとてもウマい。
なのでボケた方もケガ知らずっていうね。舞台上のライフセーバー村上。他にも、「またまた、ヒナちゃんてばニクいねぇ〜(ニヤ)」と思うのが、
たまに他メンの発言(ボケ)に、心の底から、さも仕事を忘れたような感じで腹をかかえ誰よりも率先して爆笑する村上信五。これはイイですよ。
「同じグループのメンバーなのに、しかも村上くんがあんだけ笑うってことは今○○くんが言ったことって凄く面白いんだわ!っていうか面白い!」と、
潜在的に客に確信させることが出来るもんね。ま、たまに本当に面白くて笑っている時もあるかもしれんけど、意図してやってないとも思えない。
だって村上だもーん(笑)。こういうのって実に効果的。かつてSMAP中居が「木村かっこいいよな〜」を連発しまくったことと同じ方法論だと思うわ。
そしてウエンツ瑛士の活躍をTVで見るたびにジレンマを覚えるよ。「面白いことを言う綺麗な顔立ちの青年」という意味では横山とカブってるけど、
「若くてカッコいいのにスベリ芸」という意味でウエンツとカブるのは間違いなく丸山でしょう。TVでハジけるウエンツを目にするたび、ちょっとだけ悔しくて。
「うー、これならマルだって!マルだってもっとやれるよ!」なんつって。あれま。うーむ、「関西弁で面白いことを言えるハンサム」よりも、
「ハンサムなのにスベリ芸が出来る若者」という勇者の方がそろそろ重宝されても良いと思うのだが。ダメか。ダメなのか。そうですか。
ならばMCにおける問題はネタ振りの方かも。前は、(誰かひとりぐらいでも)事前に喋ることをざっくり考えてからMCに挑んでいただろうし、
もうちょっと頭を使って喋ってたように思うが最近は「ノリ」「勢い」「思いつき」「行き当たりばったり」のみっていうかさぁ。とっても、このところMCが雑。
一歩間違えたら「単なる悪ふざけ」というか。そしてよく一歩間違ってるし。詰まったらすぐに下ネタに逃げる安易さ加減にも最近は辟易する。
「幼少期におけるクリスマスの出来事ネタ」なんて凄く面白かったんでしょ?!こーゆーのって、めっちゃエエやないですか。
誰が言ってもある程度笑える下ネタなんて下衆いものに走らなくても充分に腕もあるし普通の話を面白く出来る人達なのに悲しいなぁ。
それに今はまだその場のウケよりも普段からメディアを意識した喋りを心掛けることが大事なのでは。と、私はこの前こう怒られた。聞いてねえ。
MCの当たり外れもデカいよね。
別の回に入った人にMCの内容を聞くと「ええ〜?私が見た回と全然違うっ?!」なんてガボーーンですよ。
同じ金を払って同じメンバーを見ているにもかかわらずこの差はなんだ。以上、
何から語っても個人的には「うーん」としか言えない今回のクリコン。
本人さんらのことはとても好きなのでこんなもんでどーこーって話でもない。でもやっぱり信じちゃうし期待しちゃうし比べちゃう。
関ジャニ∞クリコンにおいては2005年よりも2004年のほうが。それよりも2003年のほうが。もっと言えば2002年の方が。あの時は天才だと確信したもん。
大体、関ジャニ∞のメンバーが元々凄いのを見せすぎだったんだよな。悪いのはワシのせいだけではないぞワハハ。
ンでもこーゆー話はオバヲタのモーロク思い出話でしかないので今回のクリコンが楽しかった人は気にするな(え?今更そんなこと言われても)。
この先、関ジャニ∞はもっと思うが侭に進め。ずんずん行ったれや。たぶん何やっても正解。だってキミたちは天才だものワーーッハッハ☆
そうに決まってる。当たり前やんけ。絶対に間違ってない。・・・・よね?・・・ん?・・・あら?どうやら私今まったく空気読めてねーなコリャ(笑)。