10月の日記


『まさか・・・ある意味タイムリーだったとは!』藤本美貴インタビュー(2002.10.30)

2回目っす、ミキティこと藤本美貴!前日から考えてたことがあるのさ。それを実行に移すぜ(ニヤリ)。
インタビュー始まって早々、ワシャ切り出した。
「なぁなぁ、ミキティにお願いがあるんやけど・・・・(ドキドキ)。
ワタシ、下の名前”美香”って言うんやけどさ、”ミカティ”って呼んでくれへん?????」

「あはは!いいですよ、ミカティ〜☆(ニッコリ)」




・・・・グハッ(吐血)!!!
ミキティさいっこおぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!(万歳)。
昇天!ミキティにミカティって呼ばれるなんて夢のよう!(笑)。マジでらぶ。ってか、これってセクハラ?いや違うよな!?
はぁぁぁ〜〜、可愛いゼェハァ息荒らし。はっきり言ってミキティ前回より数億倍可愛くなってます!キラッキラです!
今回の関西キャンペーンは「めざましテレビ」が密着してて、
ミキティ的にもラジオインタビューだっちゅーのに化粧バッチリってな事情があったけども、それにしても可愛いすぎ!
そして前も思ったけど何もかも、ちっちゃ!!(仰天)。
お顔も小さければ耳の穴も小さい。競馬中継聞いてるオッサンがしてそうなイヤホンが入らないねんで!?ありえねぇ!!!
なんぼ程お耳の穴が小さいねん!?ワシ余裕よ。
色んな噂話や内緒話聞きたいという気持ちがきっと耳の穴を巨大化させたに違いないぜ。って、どうでもいいぜ。
喋ってる最中、一生ワシの相槌は一緒。「へぇぇ〜、そうなんや〜〜。可愛いなぁ〜〜(ウットリ)」←これのみ。仕事をせぇ、と。
あ、以前「はよ実家に帰れ」とか言ったような。死刑!そんなミーは打ち首に処しました!そしてまた生まれ変わりました!
ワシはこのたびミキティ信者として10月30日誕生日を迎えました!YO・RO・SHI・KO☆
ちなみに、ミキティまた握手会するらしいっすよ。うう・・・本気で行きてぇ、握手がしてぇよ・・・(涙)。
大好き、ミキティ!エルオーブィアイエヌジー!可愛かった!!ミキティ、超可愛いマジで可愛かった〜〜〜〜!!
と、余韻に浸りまくりで自宅に戻る途中、
知りました・・・・。今月号のBUBKAにこんな記事が載っていることを。


『藤本美貴(17)、ニャンニャン写真  キス・抱擁・飲酒していた高校時代!』






・・・・・藤本美貴よ、キミは今日から「ミキティ」ではない。
「フジモン」だ!(号泣)。



映画『運命の女』(2002.10.29)

『危険な情事』のエイドリアン・ラインの新作。リチャード・ギアとダイアン・レイン、フランスの"ブラピ"こと
オリヴィエ・マルティネスという豪華なキャスティングで大胆に性描写と共にサスペンスフルに展開する。

個人的には、まーーーったく恐くも無く失笑に次ぐ失笑だった『ザ・リング』。すんません、芸術を解する心がないもんで。
呪われたビデオテープだぁ!?ンなもん上からワイドショー重ね撮りして気がつきゃ消してるっての。
で、この映画『運命の女』。ひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!コエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(震)。
ドッキドキしたさ。恐くて恐くて(笑)。やっぱさ、何が恐いってそりゃ色々恐いもんはあるけどさ、
恋愛に勝る恐さって無いような気がするなぁ。恋した気持ちに勝る恐さっての。人格変えたりするもんね。こえぇこえぇ。
ってことで、これ面白かった!オリヴィエ・マルティネスが分かりやすいお色気ムンムンのエロ兄ちゃんだし(笑)。
エロモンに窒息しそうになった至福の時を過ごせました。この手の一息吐くだけでフェロモンを充満させるオトコ、たまらんっす。
肩に落ちた抜け毛を取ってくれるだけで、瞬間肩に手が触れるだけでイカせるオトコ、最近出逢わんわ〜とお嘆きの貴方!
オリヴィエ・マルティネス見るだけでも一見の価値アリのこの映画、れっつらごーっすよ☆



雑誌『MR』『person』『BREaTH』『JUNON』『ポポロ』『MYOJO』(2002.10.28)

雑誌一挙えっへん「オトナ買い」!

『MR』
価格、900円。たたたたた、高ーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!オトナだけどビックリ!!!そして重・・・。
ンでもクドカン特集ってことで買い。コレが読み応えバッチシで。こういう影響受けたモノとか見るの楽しいね。
70年生まれってことで、同い年だからか色々カブるし「そうそう!」とか頷いたり〜、ってアラちょっと待ってよ???
クドカンったら70年生まれのくせに高校の時、一世を風靡した光GENJIにハマってないなんてどういうこと!?
もしや70年生まれにとっては、光GENJIにハマったかどうかってことが人生の明暗を分けたのか!?(笑)。
その頃から今に至るまで真贋判別能力が劣っているワシに幸アレ・・・・(微笑)。
そしてオカダ。fromV6。なんだよぉぉぉ〜〜、ちょっとさぁ〜〜〜〜、オカダむっちゃかっちょ良いやんけ☆
立ち読みの段階でページ開いてゾクゾクしたわオカダ!濁ってる場合じゃないよ、あんたは今日からオカタ!!(何のこっちゃ)。
嗚呼、もっと身長あれば・・・岡田准一の足の裏があと7pぶ厚かったら世界は違ってたな。←そりゃこえぇよ
妻夫木クンは毎度非常に安定感のあるハンサムっぷりで安心して大船に乗った気分で愛でられる男前。
しかもこの角度は妻夫木クンの肩幅の狭さが分かり難くて良い写真だわ(笑)。
にしてもコレ初めて買ったんだけどさ、愛読者ってどんな男?きっとハイセンス?じゃ、彼氏にするならコレ読んでる人にしよっと。
がしかし、会話かみ合わないこと必至。

『person』
オサレな『MYOJO』といった感じの『person』。
っちゅーか『MR』といいコレといい、いつの間にかジャニーズ事務所の広報誌みたいになってるけどコレ如何に?!
まず嵐。「PIKA☆NCHI」っすよ。関係ないけどアタシャ「LIFE IS HARD、だけどPOOR」っすよ。
さて早速、告るとするか。ちっきしょー、♪ホ〜〜〜レたぁぜ(マッチ風に)相葉!
ボンクラ可愛いだけじゃない。かすかな色気をも醸し出し、なんっちゅーてもこの相葉クンは全編めっちゃ幸せそう!
良いことです。可愛い男の子が幸せそうに笑ってる写真。それ見て幸せなワタシはお手軽な女(笑)。
なのになんで『MR』に載ってる相葉はあんなにも目つきが悪いブサ男なんじゃ?同一人物とは思えん。不思議やの〜。
そして二宮くん!今の曲歌ってる時もそうなんだけど、あなたはお顔のサイズが大きめなんだから
お帽子はあまりお似合いにならないと思うのよね。取りなさい。部屋に入ったら取りなさい。否、部屋に入らずして取りなさい。
もちろん櫻井くんもパンスト取りなさい。TVに出て歌うたう時ぐらいパンスト取りなさい。分かってるわ、でも無駄なのよ。
パンストかぶって恐いダミ声で呪文唱えても無駄。その程度の呪術じゃジャニヲタは退散しません。逆効果、ますます増長します。
そういや最近映画見たら『青い炎』の予告やってんのな。
二宮和也と松浦亜弥と鈴木杏が出演する、傍から見たら完全なるジャンル:「アイドル映画」。
きっと『バローギャングBC』『テラ戦士ψBOY』『TANTANタヌキ』『三等高校生』みたいな映画だと思うけど(嘘)、
この映画予告の二宮が!!コレがよぉーーーーーーーーーーーーー、マジでキてますねん!!!
ドバッ!興奮度MAX、鼻血ング必至な”青い二宮”。たった数秒の映画予告やっちゅーのに
ドクンドクンと子宮が波打つ感覚、これを味わうためだけに映画館へ足を運ぶ価値アリと断言しますっ!!←無駄金?!
そして松本潤センセ、”貴様、本気で今からスポーツする気あるのか!?”と問い正したいぐらい光ってた、
ジャニーズ大運動会でしてた巨大シルバーの首輪@『王家の紋章』は本日はしてらしゃらないのね〜。
「貴方はメンフィス、私はキャロル(not矢沢栄吉)」気分で見てたのに残念無念。
以前ワタシは「ともさかりえがエロい理由」として「顔曲がりだから」と述べましたが、それはきっと彼にも当てはまりますね。
松本潤がこんなにも適当な写真なのにエロい理由。それはズバリ、顔に限らず色んなところが曲がっているから・・・・(惚)。
KAT-TUN。写真良いわぁ。とっても良い良い!!
久々に見たらとてもまとまっててグループらしくなってる。と思うのは自分の興味が薄れ一歩引いて見れるようになったから?
ンでも本気で今が旬なKAT-TUNをこの目に焼き付けなきゃ後々後悔するぜ!ってな気分になるね、すげぇ煽られる。
続いて韓国アイドル。もぉ・・・日本でも手いっぱいやのに韓国アイドルにまで目覚めちゃったらどうしよう!?
恐怖が先立ってじっくりチェックする勇気がありませんでした(笑)。
あ、最後の最後に三宅健が。去年のカミコンぐらいから一生肌荒れてへんか?三宅健。
で読み終えた、と。どうでもエエけどほんま『person』って読むとこ無いね〜。感心するわ。
そう考えりゃあんま面白い女性誌って無いね。これに比べたら『女性セブン』とかの方がよっぽど笑うし面白いっちゅーに。

『BREaTH』

ガッビーーーーーーーーーーーン(死)。
先日立ち読みしたんよ、駅の本屋で。したら和田唱の記事、写真ともにむちゃズワイゴォで絶対買おうと思ってて。
なのに!今日買って家で中見たら和田唱が載ってない・・・。どうやらワタシが立ち読みしたのは先月号だったのかなぁ。
なんかね、椅子に座って俯いてるねん和田唱が。で、後ろ髪がクルンッて跳ねてるんよ。
ワタシは和田唱の何が好きって、1個1個何かと全部タマらんのやけど特に髪の毛が好きでさー、
あのパーマじゃ無理な髪型、クセ毛具合が和田唱ならではの本気でタマらん可愛さを演出してると思うんやけど。
で、その写真見た時も、ああ、後ろの髪の毛の一番先っぽまで和田唱がいっぱい詰まってる感じやなぁ〜なんて
立ち読みの分際で、ごっつぃ意味不明なロマンティック浮かれモードになりつつも金無いゆえに立ち去ったのですが、
ありゃ良かった・・・。欲しい・・・。とりあえず田中和将見て癒されときます。・・・全然、癒されねぇーーーーーー!(笑)。

『JUNON』
なんつっても「特撮俳優特集」で買い!「特撮」あがりの俳優、最近すげ多くて何が誰やらの今日この頃、
『HERO Vision』や『特撮俳優マガジン』みたいなのたくさん出てるけど、あれ買うほどじゃないしなぁ〜なアッシからすると
こうやって「誰が何上がり」みたいなこと分かりやすく紹介してくれると非常に助かる。
ちなみに「何故にアンタが助かるのだ?何から助かるのだ?」との疑問にはお答えしかねます、あしからず☆
FLAME記事サイコウ。特に北村悠のビジュアル面での躍進には目を見張るものがありますよ。FLAME写真集期待大!

『ポポロ』
いつまでたっても『JUNON』のバチモンみたいな雑誌『ポポロ』。
なんやろねぇ、紙面から嗅ぎ取れる堪え難きダサさってのは。『JUNON』に比べると数段落ちるよなぁ。
「KAT-TUNめっちゃエロいで〜〜(涎)」って言われたからどんなんかドキドキしながら見たんやけど
あまりにも酷いレイアウトのダサさと配色のセンスのなさにドヨ〜〜ン(涙)。
KAT-TUNってロゴも個人名表記のロゴもクッさいし・・・っちゅーか50pの写真をもっと大きくせぇよボケ!!(殴)。
成宮寛貴の記事「ピアスは授業中に自分で開けちゃいました(笑)」っての。未だにコレか!ワシが物心ついた頃から延々と
「芸能人(特に男性タレント)は自分がピアスを開けた時の話」ってのを武勇伝のように話しやがる慣習があるよね。
病院で開けた、これはダメ。模範解答としては、自分で開けた、しかもピアスを開けるに、よりふさわしくない場所で!
マクドでコーラの氷を耳たぶに当てて安全ピンでピアスの穴開けたって話、今まで何万回聞いたよ?!
これって少年アイドルが和太鼓を叩く演出同様、
「実は男らしいボク」をアピールするのにまだまだ有効な手段とされているのか!?それで皆語りたがるのか?
お手軽に「勇敢なボク」を知らしめるエピソードとして最適なのはやっぱピアスの開け方!?・・・って、どうでもええか・・・(微笑)。

『MYOJO』
これといい『DUET』といいアタシャあんま集英社の雑誌ってごちゃごちゃしてて好きじゃない。昔っからそう。
断然『BOMB』派!『DUNK』は好きじゃなかったもん。でも全員プレゼントの財布は持ってたけどな。
情報量は多いかもしれんけど、やっぱグラビアの基本は「透明下敷きに挟みたいかどうか!?」ってことっすよ!(笑)。
・・・・・・これきっとお若い方々には分からん基準なんやろな・・・・・(遠い目)。
妙な義務感から延々と買い続けている『MYOJO』ですが、最近密かな楽しみになりつつあるページが登場。
それは、途中に挟まってるワケわからんスタァ誕生秘話もどきの漫画です!!
ここ数ヶ月載ってなかったしめっちゃ寂しかったんやけど無事復活してホッと一安心☆
ちなみに今月号は「鈴木えみ物語」。鈴木えみちゃんがスタァになるまで。
って、知りたくねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
しかも鈴木えみ自体、そんなに知らねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
人選は仕方ないとしても、なんとも言い難いタッチの微妙な絵はどうにかならんのか?
集英社で抱えてる売れない漫画家のための苦肉の救済策なんやろか?
絶対誰も楽しみにしてないだろ、こんな漫画。なんで載せてるのかめっちゃ不思議。
だからこそ何よりも真っ先に読んでしまうワタシ(笑)。
ちなみにこのシリーズ、熟読すると必ずその取り上げられたスタァのことが身近に感じるどころか
「コイツ、性格悪っ!」「コイツ、頭悪いなぁ!」「コイツこの程度で努力したとか言ってんじゃねぇよ!」と思ったり、
かな〜〜りのイメージダウンに繋がりかねんあたり、またまたこの漫画から目が離せません(笑)。
でも来月からは出来ることなら人選にも気を使って欲しい。もっと本気で人生を知りたい「ドリカム西川物語」とかでお願いします。



CD『FLAME/BOYS' QUEST』、『V6/SEVEN』、ドラマ『2002年10〜12月期 その2』(2002.10.26)

FLAME『BOYS' QUEST』

FLAME待望(誰が、どう待望?待ってた人ワシの知ってる限りワシの身内のみ)のファーストアルバム。
あっはっは!こりゃステキだわ!!
色んなトコから手軽にパクって適当にくっつけてチョイチョイと味の素降りかけてハイ商品〜なインスタント食品アルバム。
目に染みるぐらい安臭くて聞きすぎるときっとカラダに悪い(笑)、賞味期限切れの合成着色料まみれな楽曲の数々、
アルバムスタッフの誰も彼もがFLAMEのためにホンキ出して作ってやってないんだろうな〜と薄ら寂しいものも感じる。
が、しかし!なぜかこんなアルバムこそ今のFLAMEには丁度良いのですよ!!!
よくぞここまで今のFLAMEの姿に寸分のズレも生じていない等身大なアルバムを作れるよな〜、と妙に感心。
いやはや、これイイわ〜。FLAMEズキな自分的には「ヨッシャ!」な1枚。
バックストリートボーイズとかニューキッズオンザブロックとかPJ&ダンカンとか、新旧問わずその辺全部いただき(笑)。
最初カバーアルバムかと思ったし!したら全部FLAMEのオリジナルということで。
・・・・え?大丈夫なんスか?6曲目なんて特にヤバいっすよ。これだけはアレをパクったってクレジットした方がいいっすよ。
と、まぁこんな感じでパクリ源マル分かりの、限りなく答えに近いヒントばっかりだから
私ぐらいの中途半端な音楽の知識しか無い人間でも元ネタ当て出来るしむちゃツッコめるし笑えたっすわ〜、ええ。
ほんっとーーに、しょーもない陳腐なメッキ満開のアルバムやなぁ!めっちゃ良いわ!『ムネノコドウ』のMIX違いも◎!!
クサいのって嗅ぎ過ぎると癖になるよねぇ(笑)。
に、しても他メンバー、声に魅力ゼロな分際で金子クン以外が歌いすぎ。特に伊崎兄、歌わんでヨシ!!
毎日ちょっとづつ太り顔がブサくなってきた伊崎兄。
尋常じゃない細眉、最近の顔のむくみ方は仕事のせいでなく不摂生な暮らしを送ってる証拠。
綺麗じゃない貴様になんて何の価値もないタダのヤンキー崩れなんだからもっと自覚をせぇっちゅーの。
正味の話、色んな面において伊崎兄が意識を改めない限りFLAMEは絶対にこの先売れることはない。兄、頼むよマジで。


V6『SEVEN』

知人にMDに録ってもらったのですが、やっぱCD買いました。また今更な。
一応今のところ11月の台湾公演行くつもりやしガッチリ聞き込みたかったのと、このアルバムとても好きだから。
V6のリリース物って毎度バントで当てて塁出るねぇ。なんかね、FLAMEのアルバムと意識が全然、本当に全然違うのよ。
FLAMEの方って対象リスナーを10代女子限定にしてて、ここ1ヶ月聞き捲るだろうけど
どうせその後はポイでしょ!?前提で作られてるけど
V6は性別問わず(って聞くのはほとんど女か)割りと幅広い年代を対象にしてて長いこと聴けるようなものに・・・って、
そういやアタシャ未だに1年に1回は絶対にV6のファーストアルバム『SINCE1995』聴くなぁ。何年聴いとんじゃ!(笑)。
これと『NATURE RHYTHM』『A JACK IN THE BOX』って、たまに無性に聴きたくなる(笑)。
それぐらいV6アルバムは個人的に好きなのですが、ンでももう正直トニセンにはもっとピッタシの曲調があるワケで。
いつまでもV6の曲の基本姿勢「希望を与える元気クン☆」でいるわけにもいかないワケで。
偉大なるマンネリをそろそろ本気で脱出せねばならん時がすぐ目の前に来てるような。
あ〜、久々にトニだけでアルバム出してツアーやってくれんかなぁ。楽しいねんよ、トニコン。


ドラマ『2002年10〜12月期 その2』

『やんパパ』
初回見ての感想。・・・・。次週、最終回を希望。長瀬智也&後藤真希ファンは結集して打ち切り希望の署名を集めるべき!

『サイコドクター』
ということでこの時間はコッチを見ます。竹野内はズワイゴォ〜〜に男前。わりと衰え知らずやな、この人。
んでも竹野内が握手会するって言ってもアタシはそのためだけに東京までは行けないわ・・・。
なんちゅーの?何かあともう一歩、突き上げるものがないのよ豊って。←ダレ?
このハンサムメン竹野内豊が精神科医の役なんスよ。
ぬわぬ!?診てください!!!アタシきっと誰にも負けないぐらい精神に異常アリだしぃーーーー!!!!(笑顔)。
きっとサンプルとしても使える非常に興味深い精神構造になってると思いますよ!!
今週は『過食症』で来週は『セックス依存症』。再来週あたりに『櫻井症』、『浜症』、『和田症』なんてどうかしら?←駄洒落(死)

『逮捕しちゃうぞ』
原沙知絵、伊東美咲、長嶋一茂、渡辺えり子、伊東四朗etc・・・。このキャストじゃ一生見るの忘れそうです。

『リモート』
私は深田恭子はかなり好きな方である、と自分では認識しております。フカキョンのドラマ大概見てるで〜。
ちなみにその中でもなんつっても一番良かったのは『ファイティングガール』!!!!
地味に始まり地味に終わっていったしあんま知られていないかもしれんけど
『神様〜』でも『SOS』でもなくワタシは深田ドラマでは断然『ファイティングガール』が一番好きなのです!!
「殴るフカキョン」の触れ込みで始まったこのドラマ、
あ〜、もうねぇ・・・・どう言ってよいのやら嗚呼本当に良かったのよ。
深田恭子がカワイくもありカッコよくもあり真夏の燦然と輝く太陽の下、悩むモガく焦る苛立つand恋もする、みたいな様が
むちゃむちゃ丹念に描かれていて、そのエピソードの積み重ねはどれもこれも大事件じゃないけどそれぞれが大切で
進行はゆっくりだったけど決してダレるもんじゃなくて・・・脚本が素晴らしかったってのもあるんやけど、
なんつっても深田恭子が良かったからに違いない、と。
大絶賛なんですよ、深田恭子。うん、まぁこんな感じでとにもかくにも深田恭子ズキな私ではありますが・・・なんでや!?
でも、このドラマの深田恭子は、むーーーーーーーーーーっちゃ、うっとぉしいいぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!!!!(激怒)。
うっせー!ギャァギャァ騒ぐんじゃねぇよ!!黙れアホデブ人工二重マブターーーーー!!!
一部では可愛いとの評判ですが、アタシャ堪えられず見るの辞めました・・・・。堂本光一さん、お元気で・・・・(涙)。



コンサート『SMAP/SMAP’02 ”Drink!Smap!Tour”』(2002.10.25)

特別企画『SMAP’02 Drink!Smap!Tour』を見て、アホ同士が色んなことを話し合ってみた』をUP



映画『ブラックナイト』、『ザ・リング』(2002.10.24)

『ブラックナイト』
経営不振のテーマパークで働くお調子者が、ひょんなことから本当の中世イングランドにタイムスリップ!
ハリウッドを席巻中のマーティン・ローレンスが、才能と魅力を全て発揮した痛快タイムスリップ・アクション・コメディ。


微妙やな〜。別にオモロないっちゅーこともないんやけどな、かといってサイコウかっちゅーと、そうでもなく。
映画館に足を運ぶどころか、きっとTVでやってても死ぬほど暇じゃない限りワシャ見ないだろうな〜。


『ザ・リング』
日本の大ヒット・ホラー『リング』をドリームワークスがリメイク。全編に雨が降りしきるダークな雰囲気の映像で、
“呪いのビデオ”の真実に迫るシングルマザーの恐怖体験を語り明かす。

わーっはっは!!当たり前だけどさ、貞子が外人やった!!(笑)。


映画『マイノリティー・リポート』(2002.10.23)

スピルバーグ&トム・クルーズの最強コンビが叶えた史上最大のエンタテインメント。犯罪が予知できる近未来。
完璧を誇る犯罪予防局の秘密を、突然、殺人犯だと予知されてしまった同局のチーフの必死の逃亡劇を通して描く。

スピルバーグでトムクルーズって時点できっと大ヒットだろうし、結構面白いと評判も良いこの映画、
なのに映画オンチの私には「なっげーー!!そしてネムーー!!ケツいってぇーー!!(涙)」っちゅー映画であった。死。
どっかで見たことあるような・・・・。上映時間2時間25分。その間延々なんや似たようなことをゴチョゴチョやってて、
まぁ近未来ってことで、すげぇダイナミックな高速道路があったり警察の中もごっつ全てがメカニックやったりするんやけど
かと思えば近未来のくせに、まだまだ古典的にシャブ買ってラリってたりして、どないやねーん、なんつって。
トム・クルーズの髪型も今回イマイチやなぁ〜。ロン毛の方がミーは断然タイプだわ★←聞いてない
ンでもこういう映画こそ1800円払って映画館のスクリーンで見て迫力を感じるべき映画なんだろうなぁと思いまする。
オチとか「へ〜、なるほどな〜!」って一応なるし、きっと話題にもなるでしょう。リキまず無責任にオススメする映画っすね。



映画『AIKI』(2002.10.22)

半身麻痺になったデンマークの青年がAIKI(合気柔術)を学び黒帯となった、という実話を元に完成させた作品。
車椅子の生活を余儀なくされる青年・太一には加藤晴彦が扮し、好演している。

「♪ツラ〜い仕事もバリバリと〜」という衝撃的なデビュー曲を披露し,その類稀なる歌唱力で世間をアッと言わせ、
只今セカンドシングル「♪バナナでも!(だっけ?)」も絶好調な加藤晴彦主演。見る前から脱力。きっとアホな映画なハズ。
と、思いきや!なんのなんのコレめちゃ良かった!冒頭に書いてある通り、加藤晴彦がまさに好演!
期待度が違うからかなぁ。洋画って素晴らしくって当たり前、みたいな気持ちで見始めるけど
邦画ってきっとダメ作品と思って見るでしょ?すると、どうしても邦画の方が見終わった後、
「うわ、思ってたよりもめっちゃ良かった!」と思えちゃうんよな〜。せやし最近は邦画の方が好きと思える映画が多い気が。
『AIKI』なんて特に!事故で車椅子になって自暴自棄になってそっから這い上がる姿をわりと丁寧に描いてて
自然と入り込めて。ちょっと泣けてほっこりしてスッキリして最後とっても良い気分に。嗚呼〜、イイ映画やった。
加藤晴彦も良いし、共演のともさかりえも良いねん。っつぅか、ともさか!いつの間にあんなに乳がデカくなったんや?(笑)。
スレンダーやのに乳めっちゃある!榎本可奈子曰く「使ってたら大きくなりました。」ってヤツなんでしょうか?(笑)。
「金田一はじめチャン・・・、美雪チャンはあれから数年でこんなにも立派にエロいオトナな女性になりましたよ!
それに比べてはじめチャンはいつまで経っても少年時代に引き篭もったままだねフフフ。」と誰かに向かって呟いてみたり。
ちゅーてもやっぱ、ともさかが異様にエロく見える要因には「顔曲がり」ってのがかなり大きいんじゃないかと思うねんけど。
きっと顔曲がってるし余計ちょっと隙ありげでエロく見えるねんって!あのカーブはなかなか侮れんよ!!
将来的には娘。高橋愛が今後更にアゴが伸び徐々にカーブを描き、これぐらいエロい女になるんじゃないでしょうか。
エロ予備軍の高橋愛に敬礼。って、何の話や!?(呆)。



ドラマ『2002年10〜12月期 その1』(2002.10.20)


『ホーム&アウェイ』

「中山美穂が着てるジーンズ地のコート、あれどこの?やっぱ23区?!」
「スーツケースは特注やんね?スーツケースやのにサムソナイトじゃないのは初めて見たわ!」
このドラマを語るに、この程度でよろしいでしょうか。
主役、中山美穂。・・・。個人的にはもうそろそろ月9卒業して木曜10時でドロドロやって欲しいねんけど、
私生活で旦那がドロドロしているからかそういうワケにもいかんのか。気が付きゃ月9に巣食うお局様状態の中山美穂。
「中山美穂をミポリンって呼んじゃう世代(特にワシ)」的には100歩譲って許せても、やっぱもぅキビしいんスかね正直。
その他出演は西田尚美。きた!イイんスよ!今や主人公の女友達役といえば西田尚美か篠原涼子やね!!(笑)。
ちなみに今NHKでやってる『お見合い放浪記』における鈴木砂羽も中々イイ感じの女友達っぷり発揮してまっせ。
須藤理彩、田畑智子、ちょっと前までは田中律子、井上晴美あたりが陣取ってたポジションかなぁ、ココって。
でもこのポジで今ワシが最も見たいのは猫背椿!猫背椿、もっとドラマいい役で出て出て〜〜〜〜!!←だだっこ
他に酒井若菜。『ロンバケ』における稲森いずみ?ちょっと違うか。そういや矢田亜希子もよくここのポジ座ってたよな。
うん、やっぱ矢田亜希子は主役の友達みたいな役回りの方がシックリくるし可愛く見えるわ、ちっこいシェフよりも。
それはさておきこのドラマ、マジで不満炸裂。何が不満ってオトコっすよ、O・TO・KO!小泉孝太郎だけってナメとんかい。
小泉孝太郎一匹で月曜日働いた仕事の疲れが取れると思ったら大間違いなんじゃボゲーーーー!!(殴打)。
まともなオトコ出せっちゅーねん!!小泉孝太郎は現段階で「オトコ・1」とは換算できん!(激怒)。
「小泉孝太郎=オトコ・0.3」程度やっちゅーに。例えばよ、「オトコ・1」を「藤木直人」とするならば、
「オトコ・1」=「小泉孝太郎+永井大+成宮寛貴」。あ、まだ足りん?じゃ追加でV6岡田准一も☆←この4人じゃ1を越えた
ストーリー的には本当にありえない事象の連続で、ここまで来ると逆に「こんなの絶対にありえない!」と言う気も失せる。
「えぇ〜、うっそ〜、ありえないよ〜!」と言った時点で製作者の思う壺、「負け」たような気がするので、
アタシャ誰が何と言おうとも、例え中山美穂が「夜逃げの人と間違われ連れ去られ」ても「気が付いたら北海道」にいても、
「携帯電話を馬に食べられて」も、「乗せてもらった船が転覆して無人島に漂流」しても、
私だけは「あ〜、そういうことある、ある。」と言いながら見続けようと思います。天邪鬼です。でもコレ何気に結構好きよウフ。


『ナイトホスピタル』

あら!これ普通に面白くないっすか?!やっぱこの枠渋いの多くて捨て難いわ!!
たまに渋すぎてついてかれへんのもあるけども>『濱○イク』
今期医者モノ多いけど、どれもこれもまぁまぁ良いね。特にコレなんて仲間好きやし高島礼子も割りと好きやし見れる。
特に礼子の何が好きって「ダメ男ズキ」ってところがミーとVERYシンクロするしぃ〜!!!←ずうずうしい
関口宏の息子とユンソナは必要ですか?と思いながら、よく出来てるなぁフムフムとか思って初回見終えたくせに、
なぜか2話見逃したダメなアタシ。オヨヨ〜〜。←「悲しい」と言えば「オヨヨ」。こっちの方が人としてダメかと
結局、あの子供はなんやったんや?坂井真紀はやっぱ虐待してたん?むちゃ気になるので誰か教えてくださいませ。
そういやどのドラマでもそうやけど、看護婦って絶対に噂話と陰口大好きっ娘の設定になっとるなぁ。
実際、どうなの?むちゃ気になるので誰か看護婦さんいらっしゃったら教えてくださいませ(笑)。


『DOUBLE SCORE』

破天荒な刑事・反町とエリートキャリア組の押尾。てっきり反発し合ってた2人が徐々に〜、みたいなノリかと思いきや
初回にてもう押尾が反町に割と好意的でシッポ振っちゃってて『教師ビンビン〜』の野村宏伸かよ。なんやソレ(ズッコケ)。
そういやここでまた「破天荒な刑事(反町)は重大事件の捜査の邪魔」をしてたよな。もぉ刑事モンの初回ってこればっかし。
もしくは「犯人と間違えられて捕まり『え〜!違います!ボク刑事っす!(汗)』というオチ」のどっちか。飽きたっす。
ンでも思ってたよりもシリアスで、思ってたより反町も押尾もウルさくなくて、思ってたより反町も押尾もウっとぉしくなくて、
思ってたよりも反町も押尾もアホっぽくなくて・・・・。う〜ん、なんだかなぁ・・・。
こんなオモシロメン2人も使っといて、なんで普通の刑事ドラマ作っとんねん!?アホかっちゅーねん。
リアルはみだし刑事やれよ!もっと常識から、はぐれ刑事してくれないと!
もっと視聴者にツッコみポインツを提供してくれんと楽しくないがな!!「ププ〜」込みで興味を引いてくれよ!!
初回はとりあえず見たけど、そっから結局見てへんのよねぇ〜。もっと見たいと思わせて欲しいっすわ。
女性週刊誌で反町&押尾の不仲を煽るとかどうよ?!もちろんその原因は「どっちが主題歌を歌うか!?」っちゅーことで(笑)。
「打ち合わせの時に大喧嘩して以来、2人は全然口きいてないんですよ(関係者・談)」みたいなさぁ。
「”なにぃ?主題歌ケミストリーだって!?待てよ!オレら2人の方がよっぽどケミストリーだよコノヤロウ!”
”ですよね!やっぱここは反町さんが川畑で!” ”なんでだよ!オレが堂珍でオマエが川畑!押尾のくせに生意気だぞ!”
なんて激しく言い争いが始まったため誰も手がつけられなくて困りましたよ(ドラマスタッフ・談)」とかどうよ!?
「押尾学、お気に入りのクロムハーツを紛失して激怒!LIV解散か!?」なんちゅーヘッポコ記事でも可!
「反町隆史が激白!『LIVなんてロックじゃねぇ!撮影中オレが押尾に本物のロックを教えてやる!』」とかサイコウ!!!!
「衝撃!押尾学、楽屋見舞いに来た松嶋菜々子をヤっちゃいました!」でも全然OK!!←ただし『ナイタイ』で
このままじゃぁきっと最終回まで見ませんよアタシャ。・・・ま、こんな記事が載ったからって見るかっつったらそれも(略)。


『アルジャーノンに花束を』

『ママの遺伝子』と、またまた同じクールでかけもち出演中の吉沢悠が、ここでもまたまたまたまたフラれそうな予感。
第1話にして、交際している設定の菅野美穂の悩みに笑顔で話を聞いてやり、
実に都合のイイ男として君臨しておりました。まだ付き合ってる設定かもしれんけどそのうち100%菅野にフラれます。
いやはや、今や「都合のいい男」といえば吉沢悠やね。「都合のいい女」といえば浅野ゆう子だったけど。
ってか、ちょっと前までは↑ココって加藤晴彦のポジションやったんやけどね。お株を奪ったな、吉沢悠。
吉沢悠、加藤晴彦、袴田吉彦、細川茂樹、沢村一樹、東幹久、別所哲也etc。
余計なお世話ですが、「毎度フラれてま〜す同盟」でも作って飲み会でも開いてみてはいかがでしょうか。参加希望。
大体さぁ、吉沢悠もどうせかけもちでドラマに出るなら『真夜中の雨』に出て欲しかったわ、織田裕二の弟役で。
いや、別にこのドラマじゃなくてもエエからさ、やって頂戴よ、織田裕二の弟役!これ見たい!並んでくれ!
なんだったら「織田裕二・吉沢悠・今井翼」この3兄弟でも可!特に今井翼、事務所が無理にねじ込んだ感が薄れてなお可!
「織田裕二・佐藤藍子」兄妹も何かと通じるものがありナチュラルやったけども、この3兄弟もなかなか良いと思うねん。
ちなみに私の中で歴代ドラマ似てねぇ血縁関係NO1は「滝沢秀明の父親が尾藤イサオ」。←これです。
さて、そんなことはさておきユースケサンタマリアですよ。この人はとっても演技がお上手なんでしょうかね。
アタシャ別に嫌いじゃないけど、実際ユースケサンタマリアに関して我が人生でトータル4分ぐらいしか考えたことがないので
真偽の程は分かりませんが、今回のこの役、ちょっと・・・どうよ。マジっぽすぎて見ててヒクっちゅーか。
職場でイジめられてるシーンとか見てて辛くてドンヨリしてもうたわ。つぅことで撤退。ギャ!火曜日ヒマになってもた〜!(涙)




映画『OUT』、『阿弥陀堂だより』(2002.10.20)

『OUT』
桐野夏生のベストセラーを映画化。殺人を犯した女と、その死体処理をした3人の女の道行きを、
悲哀とユーモアと生命力が同居した語り口で、大胆に紡ぎ出す。


この映画東京で見たんです、有楽町の「丸の内プラゼール」ってとこ。駅降りてトコトコ歩き映画館に辿り付いたら
なんだ?映画館の前に、ビミョーに街中で闊歩する人々の視線を独り占めな人が。ん?何?誰?と思ってみたら、
ビックリ仰天!!ななな、なんと、映画館の前に室井滋がいるではありませんか!!

うわ!ラッキーーーー!!!!!(感涙)。
↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
一体アタシャいつの間にこんなにも室井滋が好きだったよ?ってぐらい感動。
やっぱ東京ってスゲェよオッカサン!(ジーン)。これぞThe東京!もちろんこの時脳内に流れるはシャ乱Q『上京物語』。
ありえへん・・・。東京って、映画見に行ったらその映画に出てる女優が映画館の前におるねんで!?(笑)。
なんちゅーおもてなしや!仰天!この調子だときっとグローブ座の前にも嵐が毎日立ってるんだろうなぁ〜。←無い
余談はさておき、『OUT』。初日にしてはあんま客入ってなかったけど、個人的には中々でして。
もちろん映画館の大画面で見る必然性はほとんどないに等しいんじゃないかなぁとは思うねんけど(笑)、
死体を捌くシーンもほっとんど死体映らないし全然グロくなかったし、
それどころかそんな究極のシリアスにならざるを得ない設定やっちゅーのに
登場人物たちの会話がテンポも絶妙で面白いくって舞台みたいで中々楽しくて。
映画の好き嫌いを左右するのに「登場人物にどこまで感情移入できるか」ってのがあるよ〜、と教わりなるほどなぁ、と。
原田美枝子、倍賞美津子、西田尚美・・・この人達は全員主婦の設定で、
日常の鬱屈さがリアルで主婦の人ならずともここに共感する人が多いのかもしれんがワシは独身でして。
ここはひとつ室井滋に微妙な感情移入をば(笑)。室井滋、借金まみれになってブランド物を買い捲る女の役。
原田美枝子に借金癖を怒られて、「なによ!アナタなんてあんなステキな一軒家があって旦那がいて子供がいて、
何でも持ってるじゃない!アタシだってちょっとぐらい他人よりイイ格好したってイイじゃない!」と逆切れするシーンで、
うっわ〜、・・・・と。ん〜、それ分からなくもないなぁ〜なんて(笑)。
西田尚美の、自分じゃ何も作らず全部仕出し物ってな怠惰な食生活にも結構・・・アハ☆。
ラストはなんじゃそりゃ?と思ったりしたけど、まぁそれでもアカン過ぎってほどでもなく。まぁボチボチ楽しめた気がします。
それに比べて、こっち↓ですわ。

『阿弥陀堂だより』
『雨あがる』の小泉堯史の監督第2作。都会暮らしに疲れたエリート女医と、売れない作家であるその夫が
信州に移り住むことを決意。奥信濃の村の人々とのふれ合いに癒されていく。

ストーリーは、「パニック傷害に陥ったエリート医師の美智子は東京を離れ、
売れない作家の夫、孝夫の故郷の信州に移り住むことに。そこで色んな人と触れ合ううちに癒されていく」みたいな。
この美智子役が樋口可南子。ご存知のとおり、激ビジン。ンでもってエリート医師。金持ち。カバンはエルメス。
旦那の寺尾聡はむっちゃ優しい人で愛情一杯で包んでくれたうえ仕事場まで往復車で送り迎えしてくれる、等など。
はっきり言って見てる最中「はぁぁ???今まで順風満帆に人生やってきた女が初めて挫折したからって何さ?」と、
いくら信州の四季が美しいからって見てられねぇ、主人公の樋口可南子に最初っから最後まで1ミリも共感も同情も出来ず
辛気臭い映画やな〜金返せ!と得意の捨て台詞を残し、映画館を出ました。なんじゃコレ。ケッ。
・・・・・・ま、こんな感想にも、きっと誰も共感出来ないとは思うけどさ・・・(微笑)。




コンサート『タッキー&翼”Hatachi”deデビューGiant Hits Concert with all ジャニーズJr.(2002.10.19)


「散漫」これに尽きる。
そもそも、このコンサートって一体何がしたかったの?何を見せたかったの?
滝沢秀明を見せたかったの?今井翼を見せたかったの?それともタッキー&翼を見せたかったの?
それとももっと他のジャニーズJrを?え?ねぇ、これって実はジャニーズJrコンサートだったの?!
「現時点でのジャニーズJrの全体像」をCMスポンサーの方々も込み、明確に啓示したかったの?滝沢と今井込みで?
っちゅーことは、滝沢と今井ってまだジャニーズJrなの?
いやいや、このコンサートってジャニーズJrから巣立つ(ってか巣立った)タッキー&翼卒業コンサートじゃなかったの?!
もしくは9月11日にCDデビューしたタッキー&翼お披露目コンサートじゃなかったの?何?一体何やねんな!?
ある曲は「タッキー&翼」、ある曲は「滝沢秀明」「今井翼」、
またある曲は「ジャニーズJrの滝沢秀明」、「ジャニーズJrの今井翼」。ん?なんなんじゃ?ワケわからんがな。



彼らのスタンスと公演内容のコンセプトが曖昧で、ただひたすら見てて混乱しました。
しかも長時間に渡って何もかも雑に適当に詰め込んで色々やり過ぎて何が何だかさっぱりワカランかった。
そりゃ感想聞かれりゃたった一言、即答さ。
「ジャイアントしょーもない。」



私は『タッキー&翼”Hatachi”deデビューGiant Hits Concert with all ジャニーズJr.』という、
今回のコン題から察するに
「あ、タッキー&翼のデビューコンにJrたくさん出してジャニーズJrコンサートも兼ねるんだね!」ぐらいの認識でいたから
むちゃ違和感を感じた。まぁでもそれは勝手に誤解してたワシが悪いんでしょう、きっと。
でもさぁ。「タッキー&翼」の、もしくはどうせ「滝翼2トップ押しのジャニーズJr」のコンサートだと思ってたのに、
コンサートの幕開けは、kinkikidsの「♪あの娘はSO FINE」。・・・。いきなり他人の曲ってよ。ジャイアントどないやねん。
幕開けからKAT-TUNがステージ上にいるんやったらKAT-TUNのオリジナル曲でエエがな。マジで謎MAX。
そしてワラワラ出てきたJrが会場暖めた後、華々しく登場した滝沢秀明。CDデビューはコンビだったけど登場はピン。
登場曲は『瞳を閉じて』だったか『きまぐれJET』だったか何にせよ、あら?デビューしたのにまだこの曲?ってなので。
でもそりゃしゃーないわな、と。
なんてったって先日出たタッキー&翼のデビューアルバム『Hatachi』には、
コンサートのOPに相応しいような華やかな曲が
1曲も収録されてなかったし。そりゃ仕方ない☆って、オイ!←ノリツッコミ(寒)
ってか、大体なんですか?今更むっちゃ怒るけど、あの若々しさのカケラも嗅ぎ取れないような、
「40代フォークシンガーの起死回生の1枚」みたいな古臭さ満開の『Hatachi』ってアルバムは。
いつの時代のハタチやねん!
ついで言うなら『Hatachi』って、『GET ALONG TOGETHER』@山根康弘の最新アルバム風味満開。←って誰もしらん
はぁ〜、こんなCD買った奴アホ決定。って、ワシやんけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
しかも結局BAG型も買っちゃった☆って、ドアホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
そして友達の住所借りてデビューイベント応募したら2枚とも当たったんだけど、チケット受け取ったの20日の夜10時。
って、もうとっくの昔にイベント終わっとるっちゅー話やでシカシ〜〜〜〜!!!!
あ、ちなみに気になるお席!モチロン強運なMEのことだから2枚とも41ゲートだったよ☆
と、そんなことは本気でどうでもイイ。読み飛ばして頂戴。あ、もう読んじゃったかゴメン。反省の色はカナシミ青〜♪・・・死。



5月に台湾でやったJrコン。あれぐらいのスンゴイものを日本でもやらんかい。アタシャ忘れられないっすよ。
構成選曲演出共に歴代Jrコン3本の指に入る程の素晴らしい出来栄え、一本筋の通ってる天晴なコンサートやった。
「ジャニーズJrコンサートと銘打ってますけどね、ウチ的には正直、
『ジャニーズJr=滝沢秀明と今井翼』という認識なんですよ〜、他は添え物ね。そこんとこ4649☆」と言わんばかりの
あくまでも「滝沢」「今井」をメインに据え、KAT-TUN以下Jrを2人のバックに徹底させたフォーメーションで行われたJrコン、
繋ぎでJrにも数曲歌わせてたけど、各ソロを挟みながらも滝翼での歌とダンスをあそこまで息つく暇も無いくらい
ビッチリやられた日にゃぁ、文句言えん。圧巻。完敗。感謝カンゲキ雨嵐!!!←これ、久々に書いたわ〜(シミジミ)。
最高ジャン朝まで抱きたいオットット逃がしはしないぜギリギリの旦那はミスチルってなぐらい最上級の感動すら覚えたし。
「日本のファンの前でネタ見せした数々のコンサートの美味しい部分のみを抽出して凝縮し、
更に手を加え完成させたコンサートを、日本ではなくアジアで披露」って、ん、まぁコレも甚だどうかとは思うけど、
でもこれってごっつい無駄な部分が削ぎ落とされた実に密度の濃い2時間になるワケで。
このレベルのもの+α今回やったような「Jrの主張」「運動会」などの「お楽しみコーナー」が加わり、
トータルでアンコール込み2時間半で収めれば完璧なことこの上なし。
なのにあんなよぅ分からんノリで主催者側の意図を全く汲み取れないままダラダラ東京ドームに軟禁されてしまっては、
途中で「学校コント」みたいなもんを段取り悪く挟まれても、そりゃナイっすよ〜ババアなワシ的にはダルいのみ。
「2000年春」〜「2000年秋」以降、露になった「滝沢&今井」ツートップ体制はコンサートの回数を重ねるにつれ
どんどん
「もっと色んなことに挑戦したい!」という欲求が裏目に出てる気がするんやけどね。



デビューコン、もしくはデビュー直前コンサートに関しては、ワシャTOKIO以降しか知らんけども
今まで見たCDデビュー直後の各グループが行ったコンサートにおいては「総括」「現時点で最大限出来ること全て」、
そして、その「グループの未来予想図(Uでも可)」を感じることが出来るようなものに仕上がっていたように思う。
だからこそワクワクしたし、どれもこれも楽しかったんだ、と。
今回のコンサートって、滝沢も今井もこの先どうなるのか、実はピン売りなのかそれともセットなのか、全く読めん。
「タッキー&翼」の先に続く道が見えん。無性に不安になる。どないやねん。この人たちって一体なんやねん?
「今までに無いパターンだけど、きっと大丈夫!」という大船に乗った気分には、とてもじゃないけどなれない。
しかも滝沢・今井自身がどうなりたいか、どうしたいのかがよく分からんかった。
2人でやってくって腹くくったんじゃなかったのか?なんのために開場してから、あんな失笑必至のVTR流したんよ!?
「数奇な運命に翻弄され続けた2人が世紀のデビューを遂げるまでの軌跡!」みたいな、
ナレーションと互いの語り「本当にあの頃は仲悪くてまさか2人でデビューするとは思いませんでした。」みたいな。
「でもあの瞬間、2人でやろうと閃きました!」みたいな。何のこっちゃ。そんな珍妙コントはホームシアターで上映せぇ。
せやけどよ、あんなVTR流すぐらいやったらさ、何を遠慮することがあるのよ!?
全体的に今回のコンサートは、もっともっと「タッキー&翼」だらけでも良かったように思う。
コンサートチケットに明記されているんやもん、「○○くんにもマイク持たせてよ〜!」とか言う方がアホンダラ。
何が何でも「タッキー&翼」。もうしつこいっちゅーぐらい最初っから最後まで「タッキー&翼」。
もちろん新曲披露もソロではなく「タッキー&翼」で見たかったし、
アタシは心底コンサート終わりで絶叫したかったっちゅーねん。
「タッキー&翼って、ジャイアント最高〜〜〜!!」とな。



MCも気になるところだらけ。滝翼をMCで他のJrとからませるのもどうかと。今回痛切に感じたなぁ。
黙ってる今井翼って、けたたましくも楽しそうに喋る4TOPSの面々を静かに見守ってる懐広い先輩というよりも、
何も喋るタイミングが掴めない、何を喋って良いのか思い浮かばない、ただ突っ立ってるだけのデクノボウに見えてんもん。
だからといってアカンとは全く思わん。むしろ得意じゃないことはせんでエエ。そこはマイクを渡してステージから去ってくれ。
でも滝沢と2人だけでのMCはエエ。粗が目立たないし。んでも後輩呼んで隅っこに追いやられてる場合やないで正味の話。
そして滝沢くんもなー・・・、口開いたと思ったら「そういえば前にハセジュンがさー、電話してきてさー、
ボク好きな子が出来たんです、どうしたらいいですかね?っていうからさ、頑張れ!行けよ!って言ったら、
後日また電話かかってきて、やっぱダメでしたーって言ってー(笑)」みたいな話を呑気にしていたが、何でそんな事言うの?
アタシの近くにいた長谷川ファンは「え!」ってデカい声で呟いたっきり最後まで思いっきり凹んでたで!?
これは凹むファンがバカなんじゃない。アイドルでスガコな長谷川にだって好きな女ぐらいいただろうけど、
んでもそんなことわざわざ今ここで教えてやらんでも。しかも長谷川の口からじゃなくてなんでアンタが報告よ!?
6000円払って「擬似恋愛」対象の「偶像」のコンサート見に来たファンの女の子にさぁ。
「ホラ面白い話するよ!ハセジュンがオイしくなるように!」という気遣いのつもりか知らんけど、見当違いも甚だしい。
っちゅーか、ちょっと滝沢ヤな人に見えたもん。長谷川に対しても。そんなこと言ったるなや、ステージ上でよ。
昔話だからもうイイジャンって言うんだったら、アンタも自分の昔話しろよ、鈴木あみの話しろよって思うねんよな。
毎度飛び出す「風間が仕事サボって女とディズニーランド行った話」も、もうエエわ。
ついで言うとアンタがヒガシとミツコとディズニーランド行った話もせんでエエ。妖怪の話は気味悪いからせんでエエ。
たまに滝沢くんって「少年の頃から芸能人やってた人間特有の無知さ(ニュース知識に限らず、ね)を、
思いっきり露呈する瞬間」ってのがあるのよな。前にMステで、ジャニー社長に電話して話をしている時の、
めちゃ年上の社長に対してタメ口で喋ってる自分の様子を再現してたんやけど、こういう処がアララララ〜と。
普段タメ口で喋ってるのは事務所内の伝統だろうしアンタらの世界ではアリかもしれんけど、見てるのは一般人なワケでやね。
軽くヒク人もおるっちゅーに、そういうの。本当に一般人と触れ合う機会が無い隔離された世界の子なんだろうなぁ〜と。
んでもそれよりも何よりも、まず今のJrの中にMCにて滝翼をオイしく捌いてくれるヤツがいないのが痛いなぁ。
風間は違う。もちろん村上信五も違う。っちゅーか本当に今回このコンサに関西Jr出さなくて正解。
こんなモンに出なくて良し!あ、間違えたッ(汗)。余計混乱するに決まってるし出すべきでない。
それよかMCですよ。う〜ん、風間違う、村上も違うとなると誰かっちゅー話なんですが、
ワシん中で滝翼を最もオイしくなるようトーク振りしてくれるのはやっぱこの人以外いないか、と。その名も、タモリ(笑)。
嗚呼〜〜、個人的にツボるねんよな〜、滝翼とタモさんのカラミ。大阪コンに出てくれへんかな〜、タモさん!←無謀
生で滝沢秀明の「ちょっとアンタたちー!」ってのが聞きたくてさぁ(笑)。タモリ系Jr激求む!切実で〜す、やで。



そして何と言ってもこのコンサートの最大の失敗は
アコースティックコーナーにKAT-TUNを出したことと言っても過言ではない。
滝沢、今井がMCにて2、3言話すも速攻間が持たなくなり風間、長谷川、山下、生田ら4TOPSを呼び込み、
アコGコーナースタート。『TRUE HEART』(この曲1回のコンサに何回歌えば気が済むんじゃい!)と『波』を熱唱。
その後「ちょっといいですか〜!?」なんつって、貧相なチビ野郎どもの集会に割って入った
「THEジャニーズ美学」に則りシルバーブルーの衣装に身を包んだKAT-TUNの面々。
ああ〜〜〜ん??????教えてくれ。滝沢、今井、風間、山下、生田、長谷川、そしてKAT-TUN。
あの中でスタァは誰や!?(悩)
これは贔屓目でもなんでもないで。どう見ても今ピカピカにスタァの輝きで魅せているのはKAT-TUNやんけ!
っちゅーか、4TOPSはまだしも、滝翼ってこの時なんでこんなにもボロ布糞カス衣装着せられとんじゃいっ!(激怒)。
アカン!アカンよ!こういう無神経な演出はアカンよ!
その上、『女と1回Hするにつけ0.1oアゴが伸びるという奇病にかかっているとしか思えない』@KAT-TUN赤西仁が、
「じゃ、ここでボクたちKAT-TUNが滝沢くんに作って貰った『My Angel YourAngel』を歌います!
滝沢くんはキーボード、翼くんはギターをよろしく!」って、コリャーーーーーーーーー!!!(ゲンコツ)。
なんでKAT-TUNが、今回のコンサートのメインであるはずのタッキー&翼よりも煌びやかな衣装に身を包み、
今回のコンサートのメインであるはずのタッキー&翼がワレらKAT-TUNが歌うための伴奏をせにゃならん!?
こういうのは絶対にアカン!
何がアカンって、気がついちゃうからアカン!
「カッコイイ・・・。もしや今、旬なのはKAT-TUNですか?!」と気がつくからアカン!あ、間違えた!惑うからアカン!!
と、こんなところでもワシャ「このコンサ、一体どないしたいねん?どないやねん?」と呟きまくった次第。
それにしても、この歌『My Angel Your Angel』。
KAT-TUNが歌うとホストが「お金じゃなくて愛こそ地球を救うんだよ〜」と訴えるようなサムさを感じるので、
この曲は滝沢が自分で歌うことをオススメいたします。白い衣装で。嗚呼・・・。むふん。
ちなみに衣装といえば、OPでの滝沢・今井共に衣装サイコウ。今井くんは普通のお洋服でもお似合いやけど、
滝沢くんは本当にこの手のステージ衣装が壮絶にお似合いやな!アンタしか無理!アンタしか着れん!
そうなのよ、この世の中にはアンタしか出来ないことが、いーーーーーーーーーーっぱいあるのよ。
愚かな私は滝沢を見慣れて色々無駄口を叩くこともある。がしかし、我に帰るとやっぱ滝沢は劇的にまだまだキレイじゃ。
そりゃもういるかいないかっつったら絶対にいない絶対的なビジュアル。せやねんからもっと胸張っていいのになぁ。
もっともっとビジュアルにオンブにダッコちゃんでも全然いいよ。背伸びしてカラ回るより全然イイ。
出来ないことを痛々しさ満開で無理してしなくてイイし、コンサートの構成を考えるだ演出だ手品だどうだ色々・・・。
実際全然出来てないんだからヤラなくて良いです!(キッパリ)。
そんなもんはビジュアル面にとりえナシの、そんなことしか出来ない野郎にやらせりゃイイのよ。
まだまだもっと売れてください、タッキー&翼。もっともっと稼いでください、貴方達のために。そして事務所のために。
ワシも、もっともっと金を使います。ええ、地道で僅かながらも次世代スター育成資金を提供するよ〜〜(笑)。






その他、ジャイアント仰天ポインツ紹介


■OPの雄叫びで毎回声裏返ってる今井翼にジャイアント注意☆

登場後、雄叫び。「行くヒョェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」って毎回声ヒックリ返ってない?今井翼。
それ聞いて毎回ワシもOPからひとコケするっちゅー連携プレイが密かに行われてるワケやけども(知るかよ)、
とりあえず人それぞれノドの具合ってか声のレベルがあるんだろうし、無理なら叫ばなくても良いと思うよ・・・ねぇ・・・シクシク。


■今井翼に提供された、堂本剛の曲にジャイアントぎゃふん☆

ヒィィィィ〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!!!!!←『ムンクの叫び』の顔真似で
ななななな、なんなんだこの歌はっっ!!
「♪あなた様〜」「♪アタシはぁ〜」「♪アタクシはぁ〜」とギターかきならし歌う今井翼を目の当たりにし
泡吹いた人手ぇあげて〜!は〜い!なんだったら「♪1日だけお姫様にしてよ〜」ってなことまで歌ってたよな。・・・窒息。
ちょいと、ちょいと堂本さんよ。KAT-TUNには『離さないで愛』という、ジャイアント素晴らしい楽曲を提供しておいて、
なんで今井翼にはこんな駄曲を?!嫌がらせ?新種の落としこみ?!
っちゅーか、こんなもんワレがワレのソロコンで勝手に気持ちよさ気に歌っとけっちゅー話やでマジで!!!(激怒)。
ん?そういやこの曲コンサで歌ってたっけか?!あなた様の曲2パターン(和寿or林檎)しかねぇからどれも一緒で分かんねぇ。
な〜んて言ってみたものの、もしかしたら堂本さん的には、KAT-TUNよか今井翼の方が思い入れもあるだそうし、
格別可愛いからこそ
気合入れて自分色タップリ付け作り込んだオレ的には力作をプレゼントしたのかもしれんけど・・・・。
う〜ん、でもソレ空回ってるよ兄貴。
デビューのお祝いに粗品はいらない(キッパリ)。NOと言える日本人になれ、今井翼。
そしてこの手の曲って声が艶っぽい子じゃないと合わないと思うぜ兄貴。自分で歌いなよ兄貴。またライブ行くよ兄貴(小声)。


■ワレまだJrやったんかい!森進一の息子にジャイアントすってんころりん☆

「コネガキゆぅて新垣さんがエラい勢いで一部モーヲタから叩かれてますけど、な〜にウチにも強力なん居てまっせ!!!
もっとも〜〜っとWコネガキ@森進一&森昌子の息子がよぉ☆」
今ならきっとアンチ新垣のモーヲタと激マブダチになれそうな、そんな気がする2002年秋、森内貴寛はまだまだ健在でした。
こいつ間あけて見るたびに2ミリづつぐらいマシになってるな。惚。って冗談でもそんなこと言ってる場合ではなくて。
会場に入った瞬間、ネームが書かれた看板が目に飛び込んできてジャイアント目が点。「TAKAHIRO MORIUCHI」。
ハッ!!こ、この名前は!!!!!!!・・・・・・・・ん?誰だっけ?←その瞬間まですっかり森内の存在を忘れていたワシ
ヤツのことを数ヶ月ぶりに思い出し、徐々に腹立たしさが蘇り、まずはダンスウェーブ(とはもう言わない?)にて
名前を呼ばれソロで踊る森内にメンチを切るイイ大人がここに(フフン♪)。
そして気がついたらジミーMackyとセットに。おわっ!!誰よコレ組ませたのは(笑)。すげぇ絶妙なコンビやな〜(シミジミ)。
どっちも・・・なんちゅーか、もっと他に生きる道があるよと優しく肩を叩いてやりたくなるような・・・・そんなコンビ。
コンビだけど漫才界でもお断り、そんなコンビ。
そして更にその後衝撃的な事件が!森内ソロ曲・・・・、少年隊の『まいったネ今夜』。
ワーーーレーーーー喧嘩売っとんかーーーーーッッッ、このドクサレじゃがいもの会がーーーーーーー!!!!!(発狂)。
しかもバックに見えるは黄色いスーツ着た島田と萩原。・・・。声も出なかった。嘘。出たわ。絶叫したね。
い、いやーーーーーーーーー!!!!!!(号泣)。
森内の歌が鬼ほど下手だったとか、そんなことはワシ的にどうでもええ。
顔可愛かったら歌唱力なんてゼロで可、コネがあろうが無かろうが何でもいい。金持ちってのももって生まれた才能やろし。
ワシが許せんのは、偏に貴様がブサいくなくせに無理矢理・・・もう止める。大人げないわ、アタシったら。←今更
それにしても驚いたのは、あんなリズム感も音程も無い「リアル@まいったネ今夜」をベースに
シャキシャキ踊るHisH(だっけ?)の方々であった。「別に・・・だって仕事だし。」みたいな島田直樹。タマらんヤラれた!(愛)。


■頬を伝うのは雨?それとも涙!?カスチケを余らせたファンがジャイアント号泣☆

開場前、手に手に紙を持ち「タッキー&翼 スタンド席余ってます!割引します!」と懸命にアピールするも、
世界中から無視られ茫然自失で立ちすくむチケット逆・難民たち。統計取りたいわ。
今回のコンサ、ひとりマイナスいくらぐらいっすかね?
ちなみにアタシは刷けきれなかったり割り引いたりして譲ったチケットがありトータルでマイナス11000円だよ!(ニッコリ)。
会場へ入る途中、大野智よりも困り顔でスタンド席のチケットを「ラスト1枚です!」と必死で売ってる子がいたので、
値段いくらぐらいか聞いてみた。「あ、1000円ですけど、もう時間もないので500円で結構です!!」
ほな、もう売るの諦めて会場入れよ!!(呆)。


■タッキー更なる自分探しの旅へ出発!今度はDJにジャイアント挑戦☆

キュキュッキュッキュー♪って、誰かジャイアント止めてやれーーーーーーーーーー!!!!!!!!(絶叫)。


■Ya-Ya-Yahの新CMにジャイアント懐かしくて涙☆

わーーはーーはーーーー!!!不二家とジャニーズの関係がまだ切れてなかったとは!!!!(笑)。
Ya-Ya-YahがCMする不二屋の新商品、ワシが高3の頃GENJIがCMやるからって食いまくってた
「不二屋アメリカンバー」そのまんまやんけ!(笑)。必要以上に甘くてボェ〜〜、みたいな(笑)。
しかも当時「アメリカンバー」をいっぱい食って応募したら『GENJIのオリジナルミラー』が当たってさぁ!
これがまた全面にGENJIの写真がプリントされてて鏡としては全く使い物にならない代物だったんだけど
もぉ当時あっくんZOKKON命(プ)なアタシは嬉しくて鏡の前で嬉し泣きしたもんですよ、ええ。
その後ちょっとしてからファン辞めたんで鏡もGENJI友達にあげたなぁ。そういやあの友達どうしてるんやろ。
ま、とっくに結婚してジャニーズから足洗ってるだろうねアッハッハ。・・・・・・。励ましメール募集中(涙)。


■たまに思い出したように展開される米国同時テロネタにジャイアントあんぐり☆

まだありました!!ケンカコーナー。
「さっきまで仲良く踊ってたけど、急に機嫌を損ねたので何の打ち合わせも無く二手に分かれてケンカをするよ☆」
いや〜、これ見ないとジャニーズのコンサート来た気がしねぇよな!(笑)。
これと「高い処から落ちたので死んじゃったよぉ〜〜と思って泣いてたら別のところから登場どっこい生きてました☆」
これも見ないとジャニーズのコンサートに来た気がしません。ついで言うなら「トグロ巻いてる竜」も見ないとね。
もひとつ言うなら「2001年少年隊プレゾン」以降頻繁に見かけるような気がする「馬のかぶりもの」も見たいもんだね。
「ブォォォーーーー」とコンサ中両手を挙げて猛然と襲い掛かる巨大ダッチワイフ(空気人形)も是非モンですぜ。
ついでに能面のような表情で会場内をウロつくサンチェ先生も見たいね。SAM見れた日にゃ極楽やね。
さて、ジャニコンにおいて戦いは戦いでも「ケンカ」バージョンと「生贄」バージョンがありまして。ここでは藪くんが生贄に。
怖いお兄さんたちにさらわれて正面ステージ上に。藪くんのセリフ。
「なぜ人は戦うんだろう?」知るかよ!!!!!!!!!!!(唖然)。アンタらが勝手に〜、と思ったら、
唐突に「9月11日はウンタラカンタラ〜」と米国同時テロの話をし始めるという「コンサート上の演出」。これどうよ。
「そうそう!やっぱアメリカは正しくてビンラディンは悪いよね!!」こう思えば正解っすか?
それとも「え!藪くん連れてかれたし、てっきり北朝鮮拉致問題をフューチャーしたのかと思ったよ!」これですか?
こんなのイラん。興味無い有るに限らずイラん。こんなもんアンタらがコンサでどうこう言う問題じゃないっすよ。
触れることによってエエように便乗してるようにしか見えんもん。『世界がひとつに〜』の曲振りにしか過ぎないならイラん。
J−フレンズが便乗してるしてないに関わらず「阪神大震災」にて被災した子供のためにチャリティーCD出すのとは
ワケが違うっちゅーねん!!どんな形でも商売にしても、売上の何%かを寄付せぇへんやつよりは
寄付するやつの方が偉いと思うからさ。んでもコレはちゃいますよ。本当にジャイアント勘弁してください。土下座。


■『裸の少年』公開生放送にジャイアント嬉し恥ずかし☆

『WORDS OF LOVE』、確かこの曲やったと思うねんけどね、
メインJrが勢ぞろいして徐に上半身裸になってガンガン腰振りダンスィング。う〜ん、中秋の名月とはまさにコレか。
「今回のコンサってさ、『裸踊り』以外終わってたよな!」と実にストレートな意見をくださった我が友人に告ぐ。
ワシ的に・・・・もっと悶絶必至なのは「裸」よりも、なんちゅーか「チラリズム」を重んじたいというか(笑)。
滝沢着用率高しな、ノースリ大神源太シャツ(略して『BSM』=ビーチク・スケスケ・メッシュシャツの略)に手袋。コレだよ☆
特に生田斗真にお願いしたいね!
生田斗真ってさー、アタシん中でジャニーズ1手袋が似合うオトコなんだけど皆はどうよ?(とか聞かれても困るか)
生田と手袋。いいわ〜。ガッチリはまるわ。生田は手袋。手袋は生田。生田くん、”テブクロ”って反対に言ってみ?←懐
っちゅーかさー、ジャニーズJrどもよ!上半身裸もイイけど若いんだから短パンはけよ、短パン!!!(強制)。
最近見てなくない?なんだったらカミセン『大丈夫』以来見てない気がするわ、短パン。長瀬智也以外でね。
うううう〜〜〜っ、SMAPなんかさ〜、20歳ぐらいになってもはいてたで?木村と森が。
そりゃもうエロいとかどうとか若輩者な小生が語るに値しないほどズンバラズィ〜〜代物だったワケですよ!!夢よ再び!!
足見せろよ、足!特に今井翼!!(現在、想像中。ゆえ鼻血ダラ〜〜)。あとKAT-TUNも!!(まだまだ興奮中)。
ってかそないガキの乳首やアバラ曝されても興奮するどころか逆に失笑が勝るというか。
あ、そういや相変わらず亀梨の乳首めちゃめちゃ小さかったわぁ〜。アンタは奈美悦子かよってぐらいに(笑)。


■「先輩、あ、あのチョコレート貰ってください!(モジモジ)」学ラン姿のKAT-TUNにジャイアント胸キュン☆

KAT-TUN亀梨和也を見てたらアタシャ猛烈にかつて尊属していたJr浜田一男を思い出すねんよな。
コンサート会場でウチワ振ってるファンに、
「ちょっと貴方!アイツ確かに愛嬌はあるかも知れんけど、よぉく見てみ?顔ブサいくやで!?(必死)」
思わず余計なお世話でこう訴えかけたくなるあたり、実に亀梨と一男ってカブる。んでも乳首は奈美悦子と〜(略)。
んでも学ラン着られた日にゃハァトを鷲掴みだよ亀梨和也と田中聖!!なんでかコッチまで女子高生気分に☆
つーかね、ワシ今32のくせしてさ、1学年上の「学校中の女子の憧れの先輩」みたいに見えるのよKAT-TUN。
「花より男子」における『F4』みたいな(笑)。ってことで、即座にワシの中でKAT-TUN=『F6』。
「きゃぁぁぁ、今日もカッコイイよね〜、赤西先輩!!他高にすっごい美人な彼女がいるって噂あるけど本当かなぁ〜、
上田先輩もクールでサイコウ!でも何考えてるかちょっと分からないところがあって近づき難いよね〜、
その点中丸先輩はめちゃ優しそう!でも誰にでも優しいって感じで実際付き合ったら苦労するタイプかなぁ〜、
田口先輩は他のF6の人達と比べると物静かでまたキャラ全然違うよね〜。いつまでも遠くから見ていたいって人だわ〜、
ってことで、やっぱ今度のバレンタインチョコあげるのはぁ〜、スポーツ万能の亀梨先輩にする☆
でもぉワルでヤンチャそうな田中先輩も捨てがたいしぃ〜、ああん、どっちにしよ〜!?どっちでもIN!さかともえり!」
学ラン姿のKAT-TUN見ながら延々こんな脳内コントを展開してみた私は死ねですか?OKです。お待ちください、70年後。
んにゃぁもぉ〜〜ぉ、やっとこさ学ランな亀梨と聖見て自分なりに彼らの魅力を見出してみたよ。うん。
・・・・・・って、誰かアタシの書いたこと↑理解出来る人いる?アタシには無理。←どないやねん


他、触れてない子誰がいたっけな〜、っていっぱいいるんだけど。
まず石田と戸塚ヨットスクールの髪型には驚いた。売れない香港スターかよ。そういや渡邊と福原間違えて怒られた。
Jrボーイズにひとり精悍な顔立ちの子がいたねぇ。あれ誰や?ワシ次はアレで(笑)。
KKkityの中にもひとりむーーーっちゃくちゃ顔が変わった子がいた!あの子随分よぅなってる!でも名前分からん!
上里には毎度のことながら喘ぎ声が洩れたね〜。本気でイケてるよな!くっそー、楽器じゃなければぁぁぁぁぁ。
とか色々ダラダラと書き綴ってまいりましたが、よぅ考えたらアタシごっつい元取ってるほど楽しんでるかも知れんなぁ(笑)。
って、それにしてもナゲェなオイ!!!!
・・・・ここまで読んでくださった方々、どうもありがとう〜。そしてお疲れ様!!



DVD『w-inds./ 1st message』、CD『Lead/Show me the way』、『嵐/PIKA☆NCHI』(2002.10.16)


DVD『w-inds./ 1st message』

このDVD、なんちゅーてもジャケットが・・・・倒。な、何これ?ジャケを笑うものジャケに泣くぞ、ってか泣かすぞボケぇ。
台湾香港でよぅ売られてるバッタモンVCDかと思ったわ。ライヴ写真を切って貼ってハイ終わり、みたいな。
迷うことなく0点。ナメんなよ、フリゲ!否、ビジョファ!(チィッ、社名何度も変えやがてヤヤこしいっちゅーに)
内容もねぇ・・・。ライブ、何故にフォーラムでの映像を採用!?
会場もセットもショボくて、w-inds.が激ヘボく、あんま人気ないダメグループに見えますけど大丈夫!?
しかもカメラ何台入れた?きっと2、3台よね?!ヘッボォ〜〜(涙)。アングルといい構成といい全てが劇的にシクってます。
ただVTR廻してダラダラ撮ったものを適当に繋いで商品化された最たるもの。この糞ライブビデオが5000円とな。
私が見て最高に燃えたライヴが実はこの程度なんかと思うと腰砕け。
こんなんやったら、どっかのファンが撮った某ライヴの隠し撮りの方が断然マシ。製作者ほんまにプロか!?金返せ。
ンでもライブのオマケ映像は良かよか!(ニンマリ)。ライヴよりこっちをもっと時間裂いて入れて欲しかったぐらいっすよ。


CD『Lead/Show me the way』

セカンドシングルにして既に捨て曲のカホリがプンプン。なんでや。また新たに次の可愛い子チャン見つけたんかい?!
せやしもうLeadもエエんかい!?あの事務所、タレントに愛無いから微妙にいつもドキドキです。
次々探して即効デビューさせて短期間にて成果挙げなきゃポイ、みたいな。でもLより先にFの方がポイされ・・・(自粛)。
前作もかなり良かったけど今回もC/Wの方が良いっすわ。しかも作詞アクツケンタロウってよ!ZEROやん!!(笑)。
あの噂の(どこで?)兄妹のデュオZEROですよ!!!「♪ゼロから〜歩きだそう〜、この愛がピュア」だっけか!?
元・JUNONスーパーボーイの阿久津健太郎っすよ!ZERO消えたと思ったら、裏方に転じてたのね〜〜〜〜〜(涙目)。
CDに向かって「お久しぶり」と呟いてみた。きっと健太郎には届いたハズ。なワキャない。←F


『嵐/PIKA☆NCHI』

今回も嵐はカッコEよ!オケ最高じゃん!シビ〜!アレンジはCHOKKAKU!今日もバツグンに90度に曲がってるよ!イェイ☆
・・・ですが・・・個人的な見解で恐縮ではございますが・・・アタシャ、正直「ジャニーズ事務所」に「所属」していらっしゃる、
「嵐」という「アイドルグループ」に、こんなモンは望んでいなぁぁ〜〜〜いっっ!!(喝)。
はっきり言ってパワーアップしてらっしゃいますな、『彼』は。歌いだしからイキナリ怖いです。オシッコちびりました。
したら『彼』に続いて、他のメンバーまでもが、「♪ごうばっで〜ぎびにづだえれヴぁびぃぃ〜」なんて勢いで
思いっきりダミ声なっちゃってて涙を禁じえませんでした・・・・。
『彼』が居る限り、嵐はこの先もずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとこんな調子なのでしょうか!?(号泣)。
誰が悪いのか!?時代か!?こんな曲調が流行っちゃってる風潮か!?何だ?戦犯は誰だ!?
『彼』にお聞きしたいです。「ジャニーズなオレ」は恥ずかしいですか?この曲に限らずアタシャよく貴方を見ていて感じるっすよ。
「ドラゴンアッシュ>>>>>>ジャニーズ」ですか?そう思ってらっしゃるような気がしてなりませんが、どうスかね。

・・・と色々思うことありながら嵐にZOKKON命@妹に詰め寄ったところ、こう言い返されました。
「・・・・・う、うん・・・。でも、悪い子達じゃないと思うねん!!」・・・・・・・・アンタ誰よ?!

と、いうワケで今日も地味に散財してみたが収穫は〜、・・・・。あ〜、でも嵐は聴くで〜!曲良いし、嵐だと思わずに聴く(笑)。



映画制作発表記者会見『ラスト・サムライ』(2002.10.8)




コンサート『COMING CENTURY/HAVE A SUPER GOOD LIVE 2002』(2002.10.5)