2001年3月26日(月)
『ポポポポポポポポ、ポップジャ〜〜〜〜ムッッ!!※1 KAT-TUNお披露目レポ』
(副音声付)
3月31日と4月7日放送分の収録が行われた『ポップジャム(PJ)』の公開録画に行ってまいりました。※2 1本目はさておき2本目・4月7日放送分の収録開始直後、司会の久保純子アナの口から業務連絡が。 「4月から新コーナーが始まります!」。えええ?コ、コーナー??それって!? 新ユニット『KAT-TUN』がPJのレギュラーに決定したと知らされた時、 しょせんジャニーズ、期待しても裏切られることだらけだし、ならば最初から何も期待しないのが一番!と妙に醒めていた私。 「レギュラーとはいえ、どうせお寒い扱いに決まってる」と覚悟をきめ観覧に参加したので、新コーナーと言われ激しく動揺! もしかしてKAT-TUNでワンコーナーを持たせて貰えるの? ってことは歌ったりするのかしら?トークもあったりして?もしや、いいとも青年隊以上の扱い!? ヒィィィ〜〜心の準備がぁ〜〜、なんて冷や汗掻きつつ友人と二人してメモを片手にペンをギュッと握り締め。※3 最も番協に相応しくないノリの悪い客としてステージ上を凝視する中、いよいよ?! 「それでは登場してもらいましょう、この人達です!」。キャ〜ドキドキィ・・・うわ、メンズが何人か出てきた!! ん?随分くたびれたKAT-TUNだな〜って、ゴスペラーズかいッ!ズコーーッ!なんてサプライズもありながら(笑)※4 ゴスペラーズ終わりで(放送順はどうなるか分かりませんが)、光一さんが衣装替えを して登場。 「では4月から始まります、新しいコーナー!」。おっ、ドキ。「彼らに手伝ってもらいます、どうぞ!」。 ジャジャ〜〜ン!大層な効果音・・・があったかどうかは定かではありませんが、 後ろの扉が左右に開くのを今か今かと待ち構えること数秒。うぬっ、調子悪いのか少々手間取ってから扉が開き、 一人づつワラワラと登場。よっ、待ってました!我らが『KATーTUN』☆※5 きゃぁぁぁ♪カトゥーンッッ!!※6 ・・・・・・・普通に「カトゥーン」って叫んじゃったワタシ。※7 ってゆうか「カトゥーン」ってユニット名どうよ!?なんて戸惑いつつも身体は既にあの奇妙なネーミングの虜(笑)。※8 一方「どうもー!」なんて調子で実に飄々と登場したKAT-TUNの面々は、 光一さんから早速「オマエらは芸人さんかー!」とツッコまれていらっしゃいました。・・・有難う、光一様・・・。※9 そう、皆様も赤西さんがPJレギュラーに決定した瞬間、KinKi冬コンを思い返し震え上がったことでしょう。 同様にワタクシも収録中、いつ「ジンジンVS光ちゃん 21世紀の対決※10」が勃発するかと思うと気が気じゃなくて。 そのうえ本日もし歌も歌うなら、全員が全員ジャニファンとは限らないというnotジャニファンがたくさんいる会場で 明らかにアウェーで歌う経験がほどんど無い、というか思いつく限り初めての経験でしょう? ですから赤西さん以上に何故か客であるワタクシめの方がドキドキしていたのですが、本人はいたって普通で。 普通というか、いつもの元気クンで(笑)。いや、なんでしたらいつも以上に楽しそうだったかも。 特に緊張している風でもあがっている風でも無く、今日という晴れ舞台を、出番を、 今か今かと待ち構えてやっと出れて良かったっちー♪ぐらいの余裕も感じられる程でございました。 全員お揃いの赤シャツに黒のラメ入りスーツを着た赤西さんは嬉しいことに散髪をなさっていて。 唯一の取り柄である美しいお顔(何ちゅう言いぐさ)に覆い被さる前や横の無駄に伸びた毛(無駄毛にあらず)は、 今までファンにとっては非常に腹立たしい存在であった訳ですが、※11 それをチョキンと切っていらっしゃって見事スッキリとした好青年に変身。 染め直して無いんでしょうね、根元から3センチぐらい黒々としてプリンみたいでしたが、そんなことはどうでも良い。※12 立ち姿はいつものように右足を少し左足に寄せ内股ぎみの「オカマちゃん立ち」(笑)。 ンふふ・・・1月のV6大阪以来の再見!久しぶりに見た赤西さん、カワイさに一層磨きがかかっていらっしゃって※13 アアアァ〜やっぱりアンタが一番カワイイよぉぉぉ〜※14なんて不気味な声援か怨念か判別不能なビームを醸し出しつつ 必死で舞台上を凝視するも、感動したからか視界が曇って見え難いぜチキショウめ(笑)。※15 ステージ上の並びは光一さんの横に、順番に「K」亀梨、「A」赤西、「T」田口・・・といった並びで最初はまず自己紹介を。 亀梨さんから始まって次、赤西さん※16の番。「みなさぁ〜ん、こぉんばぁんわぁ〜っ、赤西仁でぇ〜〜っす!!」。 ブンブンと階上に向かって手を振りながらご挨拶をなさった赤西さん。カメラはそっちじゃないと思われますが(笑)。 でも元気で明るくてフレッシュ※17で、ちょっとベタなジャニーズ・アイドルっぽくって良い感じ。 やはり若いオトコのアイドル君なんてちょっとぐらいバカでもカワイイ方が良いに決まってますわよね!?※18 で、続いて田口さん。すいません、この時の田口さんのセリフをあまり覚えていないのですが、 田口さんがまず何かをおっしゃったんですね。「どうも!皆さん、田口淳之介です!」みたいなことを。 すると光一さんが「オマエは猪木さんか!」とツッコみ(どのへんがアントニオっぽかったんだろ う・・・謎だ※19)、 それに引き続き久保純子アナが何かもうひとこと、光一さんの発言に被せたんですよ。 すると田口さん・・・やってくれました。「せっかく小生が満を持して日本中の方々にご挨拶をキメようと 色々インタレスティングなコメントを考えてきたのに邪魔をしないでくれますかッ紅緒さん!※20」といった面持ちで、 スッと光一&クボジュンを制し、諭すようにヒトコト。「言わせてください。(キッパリ)」。・・・な、ナニサマ・・・。微笑&目眩。 キュートな般若に至近距離で注意され、司会のお二人が微妙にひいていたように見えたのは決して気のせいでは(笑)。 良いですわ、じゅんの〜さん※21。頭の中はもう既に桜が満開の模様、しかも吹雪いてます(笑)。※22 そして田口さん、それだけではございません!!OAにて髪型にも要注目!! 実に黒々とした・・・パツンパツンにカッティングされた前衛的なヘアースタイルとでも申しましょうか。 「アラレちゃん」に出てきた「ミスター・スコップ」みたいな。←古 そして全員順番に挨拶が終わり、『KAT-TUN』の名前の由来ネタを。 「皆の頭文字を取ったものなんですよ」という話終わりで光一さんが質問。「じゃぁさ、真ん中のハイフンは誰なの?」。 いきなりKAT-TUN大ピンチ!!アドリブの力量を試されてるじゃないですか!! こういう時に一番機転が効く少年は一体誰?誰がなんと答えるかとドキドキ・・・すると赤西さんがっっっ!! 「サンチェさんで(ニッコリ)」。ドカンと会場ウケて、ズルーッとコケてみせる光一さん。ヨッシャァァァ!!(感涙)※23 見事一本!大きくガッツポーズを取るワタクシ(笑)。赤西さん、シッカリ笑いを取っていらっしゃいました!※24 いやはや、上出来でしょう、ええ。ワタクシ誰よりも大きな声で笑っておきましたわ(笑)。※25 ちなみに別のヲタ友に、「赤西さんがMCで笑いとってて美味しかったの!」と自慢すると、こう返されました。 「普通の人も見る全国ネットのTV番組でサンチェって。そこ、カットやな(アッサリ)」。・・・。あれれ。 NHK様、「サンチェとは〜」なんて人物説明をテロップ処理してでもこのシーンの放送を熱烈希望いたしますわ。 続いて「新ユニットはどうよ?」的な光一さんからの質問が。 そこでも代表で赤西さんが、「そうすね、まだまだ始めたばっかで〜(以下、覚えて無い)」なんて立派(?)にコメントを。 ンマー!ちょっと!なんだか赤西さんったら、まるでKAT-TUNのリーダーかのよう!!※26 こんな頼もしい(ように錯覚しちゃう)赤西さんを見たのは初めてかもしれません。 やはりユニットの一員にもなると緊張感も責任感も意識も今までとは違ってくるのかも知れませんね。 以前、先ほども登場したヲタ友が「赤西くんはああ見えてちょっと気の弱いところがあるのか TVとかでは物怖じして急に大人しくなるよね」なんてことを言ってたんですが、今日は実に堂々とした態度! 出るとこでは前へ出てキチンと喋り、非常に上手く立ち振る舞っていた様に思いました。※27 この時点でワタクシは既に「KAT-TUNが結成されて良かった!」と、地球上全てのものに感謝したい気分でしたよ(笑)。※28 さて、このコーナー自体の名称は「ミュージックワープ」※29といい、視聴者からのリクエストに答えるという趣旨。 4月7日放送分でのリクエストは『♪雨のメロディー(song by KinKiKids、略して雨メロ)』というのに対し、 「『♪雨のメロディー』が流行った1999年のヒットメドレーをお送りします!」という流れに。 「1999年何してた?もしかして1999年に(ジャニーズ事務所に)入ったってヤツ手挙げて」という光一さんからの問いかけに、 元気良く「ハぁぁーーイ!!」と赤西さんは挙手。・・・アレ?アンタ、1998年に入ったんじゃ? 赤西仁、シレ〜〜っと全国ネットで経歴詐称(笑)。 「2年前に入ったのにもう番組にレギュラー出れるなんて凄いな〜」みたいなことを光一さんに言われ、 神妙な面持ちでお話を伺う赤西さん。でもまたもチョイ内股 (笑)。 そしていよいよ歌スタンバイ。ホホォ〜、メイン光一さんでそのバックって感じの扱いか。 でもこの人数だったら絶対に映るだろうしビデオ※30も撮りがいあるだろうなぁ〜なんてボンヤリ考える中、本番スタート。 「♪チャ〜〜ララチャラララ〜〜」。ん?いつかどこかで何回も聴いたことがある、 この馴染み深いイントロは?なんて思ったら、なんとメドレー1曲目は少年隊の「♪Be Cool」。 ・・・・・・この曲のどこが1999年のヒットメドレーやねん・・・・・・なんて、ツッコむ余裕は既にワタクシにはありませんでした。 だって、だって!(続けて「♪だってだってなんだもん!」って歌いたくなりますよね※31) とうとうKAT-TUN始動なんですものっ!これが興奮せずにおれようか。続いて野猿の「♪Be cool!」。 「Be cool」繋がりってことで☆なんて安易な展開NHKっぽい・・・と冷静に呟いた方々に告ぐ!(ってワタクシなんですが)。 この曲が!!野猿のこの曲が、もうホント〜〜〜ッッに絶品でございまして。 少年隊「♪Be Cool」では光一さんのバックだったのに、 野猿「♪Be cool!」では光一さんがはけてしまいまして『KAT-TUN』だけなんです!メインなんです! 今まで数々の曲、ダンスを見て参りましたが赤西さん・・・本気で最高・・・・・フフン♪←きもッ※32 いえ、赤西さんだけでは無いですわね、本日KAT-TUNが最も輝いていた楽曲なのでございます。 あの6人ってなんだかひとりひとりキャラがてんでバラバラ違う感じで纏まりの無いイメージが強かったんですが、 そんな偏見を見事一瞬にして払拭。なんというフォーメーションの美しさ!! ダンスも結束力が強い感ありありで※33、とにかくカッコ良い。しかも赤西さんは前列センター(ニヤり)。 「また暴れてるで、コイツ」なんて雰囲気も赤西さん田口さん共に全く感じられず、 素晴らしい成長ぶりを目の当たりにしてワタクシひたすら感動しちゃいました。※34 初見で「あ、コレは6人で時間かけて凄い練習をしたんだろうな」と思えるほどのダンスだし、スピード感もたっぷりで、 触ると火傷するぜってぐらいの迫力にあっさりワタクシ呟きました・・・「ただいま!※35」と・・・(恥)。 全身全霊でお勧めする野猿の「♪Be cool!」。皆様、酸素ボンベをキープしつつOAを共に心待ちにしましょうぞ。※36 そんな極上の逸品「♪Be cool!」終わりで、いきなり黒い影が客席最前列からステー ジ上に登場!! 何事?と凝視するとそこに現れたのはジミーMACKYさん。曲は勿論アチチアチ〜でお馴染み「♪リヴィン・ラ ・ヴィダ・ロカ」。 やはりジミーさん、今回も裸足でございました(笑)。ワハハまたかよ〜なんて笑いつつふと頭を過った事実。 収録時は既に夜9時を回っており・・・もしやジミーさん、労働基準法違反では?(コソッ)※37 この曲でジャケットを脱ぎ、赤ボタンシャツ黒パンツで踊る赤西さん。ベルトのバックルはシルバー。 そしてワンコーラスぐらい歌うと曲変わりバラードバージョンの「♪フラワー」が。 光一さんが後ろから登場、全員ハケ。曲エンド辺りからまた登場したKAT-TUNは黒シャツに白スーツといういでたちに。 ウムム?全身衣装を変えてる・・・・ってことは袖でパンイチになったのか?←セクハラ厳禁※38 悶々としているワタクシをよそに隣で友人が、「ちょっと見て!田口ひとりだけジャケットが変!」。 よぉく見ると、田口さんのみジャケットの丈がつんつるてん(笑)。 ひとりだけ丈が凄く短くて、数が足りなかったのか田口さんのみ別デザインのスーツを着用していらっしゃいました。※39 そして引き続き「♪雨のメロディー」へ。光一さんメインで、バックにて踊る赤西さん。 シンメは当然このお方、田口さん。クックック。待望のハズカシンメ※40じゃあ〜りませんか! しかもこの曲のダンスが見れるとは・・・くぅぅぅぅタマりません、特にこの曲の振りったら。 個人的に毎度『泡&白目』なのは、「♪何故〜あの日キミ〜が一番寂しかった夜に〜」ってトコの、 ウルトラマンの「ビーム!」みたいな細かい振りあるじゃないですか、あそこが激ツボなんですよ!(って分からない?) もちろん「♪ボ〜クは近くに〜」で横にシュィーンっと勢い良くしゃがむところもエクセレントッ。 この曲での赤西さん、なんとなくですよ !?気のせいかもしれないんですが、ダンスが上手になってたような・・・。※41 ・・・ええ、ワタクシの気の迷いから出た戯言と聞き流して下さって結構ですわ・・・。 こんな感じで結果として5曲も披露した(全部メインってワケでは無かったですが)新ユニット『KAT-TUN』。 曲終わりで挨拶も無く(笑)、タッタッタ〜とハケて行きました。 そして最後の全出演者挨拶の時には一番後ろのセンターに一列に横並びで「せ〜の、ポップジャ〜〜ムッッ!」と雄叫びを。 恐ろしいことにワタクシと友人も共に「ポップジャ〜〜ムッ!」と声を上げていたのは言うまでもありませぬ(笑)。※42 がしかし「『(ポップ)ジャーム』の時は指で『J』の字を作って掲げてください!」と前説のお兄さんが言っていたのですが、 この注意を赤西さんはすっかりお忘れになっていらっしゃったのか知らなかったのか。 最初は「エイエイオー!」みたいな感じで普通に「グゥー」と拳を掲げ、途中お気付きになったのでしょう、 拳の状態からゆるやか〜に『J』の字に指を変化させていらっしゃったのが非常にオカシかったです(笑)。※43 撮り終了後、ひとりひとり出演者の名前が呼ばれハケて行き、 一番最後に「KAT-TUNの皆さんでしたー!」なんて紹介されノコノコと他メンバーと共に さほど手をブンブン振るわけでも無くハケて行った赤西さん、らーーーぶ!←聞いてねえ ※44 【本日の個人的見解&結論:なんだったらコンサよりもPJかも】※45 ※1 堂本剛がゲストで来た時に最後のタイトルコールでこう言ってたんじゃなかったかなあ?面白いかどうかは別として。 ※2 しょっぱなから既に筆者の必死さが伺えます。 ※3 「この様子を世界中に伝えなきゃ!」とジャーナリスト気取り。誰も頼んでません。 ※4 ゴスペラーズに謝れ!名前を出すだけで笑いと取ろうという浅はかな考えを抱いていた過去の自分を謝れ! ※5 「我らが〜」ってアンタ誰よ。とりあえず文体がキモいですね。なんだか目が悴んできましたよ。 ※6 これ書いたバカは誰ですか。ミーですか。お入りなさい。ありがとう。どてーん。ひとまずこの瞬間の自分を我がの手で生き埋めにしてえ。 ※7 KAT-TUNを見て「カトゥーン!」とグループ名を叫んでるファンなんてこいつ以外に見たことないよね。 ※8 ここらへんから強烈にアイタタキモクサ臭が延々と垂れ流されますので要注意。読んでるだけで目が骨折しますよ。 ※9 出ました、バーチャルおかん! ※10 確か当時あったコンサートタイトル「タッキーVS翼 世紀の対決」をモジったものかと。面白いかどうかは別として。 キンキ冬コンのMCで赤西仁が呼ばれて、うーん・・・細かいことは忘れちゃったけど見ててこっちが冷や汗かくようなことが(笑)。 でも「激烈バカ」ってとこが最大の魅力だと思ってたので、今なんてたまにお見かけすると随分とおりこうさんになったもんだと感動します。あれでも。 ※11 髪型にただならぬ執着心を抱く女がここに。ちなみに当時の赤西仁は直前に散髪してNEWヘアーをよくPJ公録でお披露目してました。 ※12 どうでも良いなら一々言及すなと。 ※13 そろそろ、我ながらイタすぎて泣けてきました。しかも中学生の頃に書いた作文ならともかく大のオトナが。正気か。 ※14 誰かこのキチガイをどうにかしろ!否、どうにかしてください!土下座! ※15 もしや・・・目に涙が?!ひーっ、いくらなんでも安い!オマエの涙は安すぎる! ※16 よう考えたらなんで「さん」付けやねん。イライラするわアホボケカス。しかも少しはKとかTUNにも触れたれよ!興味なさすぎ! ※17 KAT-TUNにもこんな頃があったんですね・・・(遠い目)。 ※18 うん!これはいまだに同意! ※19 なんで猪木?今度光ちゃんに会ったら聞いてみよっと。って会うかいな。ほらね、こういうとこがサブいよね。 ※20 確か田口淳之介のことを『はいからさんが通る』の少尉に似てる?だか、少尉コスして欲しい?だか、そういうお約束ネタがあったのだ。脳内で。 ※21 この呼び方も殺傷沙汰になりそうなぐらいワレながら痛キモい。 ※22 脳内桜吹雪はテメーの方だーーー! ※23 この頃、「KAT-TUN」の「ハイフン」はまだ「ファンの皆様」という意味じゃなかったんだね。勉強になります。バカ田大学に入るための。 ※24 情けない。貴様、他人が笑いを取ってるのを見て喜んでる場合か! ※25 痛ヲタ特有の「好きなタレントが言うギャグは何でも面白く感じられる病」に犯されていた模様。 ※26 どうやらこの頃は赤西ばっか喋ってたみたい。いつからKAT-TUNは今のような状態にシフトにチェンジしたんだろう? ※27 必死やん!自分めっちゃ大好き風やん!でも今となっては何がそんなにも・・・全く思い出せない・・・私の頭の中の消しゴムが作動中。 ※28 「(笑)」で誤魔化してるつもりかもしれんが透けて見える。こいつ本気でこう思ってそう!こいつバカ!ってワシか!死んだらいいのに! ※29 後々、中澤裕子にコーナー自体を奪われそうに。しかもワープしなくなったし。 ※30 時代を感じますね〜。 ※31 ならねえよ! ※32 この一連の流れ・・・サブさのあまり目が凍傷。しかし初めてKAT-TUNとして人前で歌った曲ってもしや野猿?!それって結構な黒歴史っぽい(笑)。 ※33 えー。ウソくせー。 ※34 ブログとかサイトとかやってる人に忠告。後々読んで、このように自分で自分を殺したくなるような文章だけは載せちゃいけないよ! ※35 意味が分からん!どこへ旅立ち、どこに帰ってきたのか?! ※36 ここまで読んでどうよ?楽しい?へ〜、アタシャもうこの時点で自分で自分を八つ裂きにしたくてたまらないよ☆ ※37 夜遅くまで働いてるぐらいなにさ!何が問題さ!そんなの全然いいよ法に触れてるうちに入らないよ!だってこの後もっと(以下、自粛)。 ※38 エロ妄想が飛躍しすぎで超人的ですね。完敗です。 ※39 当然のことながら、当時はまだオリジナルの衣装もなかったのか。本当に、急遽思いつきで決まったユニット&PJ出演なのかも。 ちなみにユニット結成&ユニット名とPJレギュラー決定ネタは同時に発表されたように思う。思いの他、ウケも良かったから継続したのかな。 ※40 この頃はよく赤西と田口がシンメトリーで踊ってました。 このシンメ、見てるだけで羞恥心いっぱいでいたたまれなくなるようなダンスを披露していたので勝手にこう名付けて呼んでた。しかも得意げに。 何が恥ずかしいって自分が一番恥ずかしい。ひとりハズカシンメ。いまだに踊ってますよ、Jの手の平で。 ※41 この頃は赤西仁も田口淳之介も、味があるというか個性的というか正直ダンスがカトゥーンというよりギャフーンでした。つまんね。 立ち位置や振り覚えも良くなかったような。コンサート中に1人飛び出て、気がつきゃメインのカミセン3人をバックに従えてた赤西仁を見たことも。 ※42 オマエらが何してたかなんて話どーでもええわい。 ※43 な・・・なんだかここまで来ると「この頃の私ってめっちゃ楽しそうで逆に羨ましい〜」という気にすらなる・・・。 ※44 きもっ!告白しよったで!前言撤回。ライト様、今すぐ『DEAHTNOTE』に私の名前を書いてください!い・た・す・ぎ・る!呪! ※45 いくら何でもそれはないやろ。 |