ワールウィンドさんとのおもひで






■第一層 初対面
いい感じにヨレたオッサン。
このルックスで自キャラ作りたかった。
……何かヨレてる割には言葉遣いが妙に丁寧ね、この人。
ま、途中で裏切るか、死ぬか、どっちかだろうな、 ア ト ラ ス だ し。
そんな第一印象。
ちなみにロケットペンダントはあっさりスルーしてた。2周目入るまでまるで覚えてなかった。

■第二層 確信
相変わらずヨレってる割には丁寧な言葉遣い。
何かさー、すごくいいタイミングで絡んでくるよね。
間違いなく裏切るんだろうな、 ア ト ラ ス だ し。

■第三層 転換
またまたナイス過ぎるタイミングで登場。
いや、そんなに自分の軽薄なノリが不自然だって強調しなくても大丈夫だよ。
そんなことしなくても 十 分 怪 し い よ。
で、あのシウアンは俺の嫁状態のウーファンさんの手からどうやって巫女ちゃん連れて来たんですか、アナタ。
ちなみに、あのお墓イベントが全く記憶になかったので、どうも見事にスルーしていたらしい。
後からイクサビトモブ男さんの説明だけは聞いてたんで、墓の中の人が帝国の人らしいことだけは当たりつけてたけど。

そんな状態で、裏切りキター。

■第四層 ドツボ
で、追っかけてった第四層。
絵に描いたような裏切りと変身でキュンとしました。ゲーム的に。
この時点では何しろフラグ的イベントを総スルーして来たもんで、まだ同人的な転び方はしてなかった。
個人的にトドメになったのは、風止まぬ書庫に黒き炎を取りに行った時、熱くワルさんを語る帝国兵の存在。
十年行方不明だったのに、ここまで熱く語る部下がいんのか! てのと、「苦痛に歪んだ顔」云々でした。
十年前の陛下の意思と殿下が進める現状の齟齬に苦痛の表情を浮かべちゃって、しかも隠せてないのか!
何て脇が甘いのか、と、スコーンと転んだんですよねえ。
感情的に納得行かなくても、でも立場上意思で感情をねじ伏せるとかそういう矛盾があっても
ギリギリのところで踏ん張ってるようなキャラが昔から大好物なんです。

その後、タルシスに帰れば酒場に身を揉むように心配している新米君もいるし、
港長もワルさんとの思い出を語ったたりするし、皇子は勿論のこと、
ワルさん、 若 い 子 タ ラ し 過 ぎ 。
というのが第一歩でございました。
2周目でようやくお墓イベント見て、その未亡人属性の強烈さに目眩がしたっけな。
何でこんな濃いイベント1周目スルーしてたんだろ……。
その後勢いで「calando」書いて投下してそのままドツボにハマって今に至ります。

■己が信念を杖にのシリーズについて
タイトルは勿論サントラから頂きました。
帝国側の方々にぴったりのタイトルだよなあと思いまして。
で、そもそもは木偶の文庫で皇帝自身が結界を越えようとしたことを怒っている兵士がいたことで、
それだけは私も兵士が怒るのは当然だと思った訳です。
部下を死地に追いやるのは仕方ないにしても、皇帝って立場にある人がそう軽々しく自ら出て行っていいはずがない。
じゃあ、何でそんな自殺行為をするに至ったのかってところに自分なりの回答を出そうとして作ったのがこのシリーズです。
この辺のこと、設定資料集で何か触れてくれないかなあ。
触れてたら速攻でpixivからは下げてくる。



夕日(2012.09.08)




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