5月11日(日)
5月12日(月)
5月13日(火)
西洋哲学史の講義があった。
西洋の歴史の中に、初夜権というものがあった。
それはある土地の権力者が花婿に先だって花嫁と性交する権利。
一体なんでそんな権利を考えたのかはわからない…
初夜権は一種のステータスとして土地の権力者が保持していた。
処女崇拝という言葉。
男の人はやはり…初めて、でいて欲しいのだろうか。
私は処女ではなかったから…
椎葉部長は私のことを…
私が他の男の人を知っていたから…
けど、過去は…
私にはどうしようもないよ…
5月14日(水)
彼は、私と初めて結ばれたときに、
私が処女ではない事に気づいた。
私だって…椎葉部長が初めてなら良かった。
けど、あの時は、あの時の私には好きな人がいて、
結局別れてしまったけど…別れるなんて思っていなかったから。
5月15日(木)
5月16日(金)
それから椎葉部長とは何度もホテルにいった。
部室で、他の人がいない時に、部長のを咥えさせられたりした。
私は、私が部長の舐めている時はいつも優しく
頭をなでてくれるのが好きで、一生懸命舐め続けた。
精液は吐き出すと椎葉先輩の機嫌が悪くなるから、飲んだ。
以前の彼も、精液は飲んで欲しがってた。
彼も吐き出すと凄くがっかりするから、いつも飲んであげてた。
精液は凄く飲みづらい。
でも、椎葉先輩の方が美味しい気がする。
ああそうか、前の彼と比べるから、処女じゃないと嫌なのかな…
5月17日(土)
土曜に日記は書きたくなかったけど、
ずっと逃げ続けるわけにもいかないよね…
土曜日は、いつも部長達に抱かれる日。
午前中で講義が終わると、大抵部室で抱かれる。
いつも椎葉部長、副部長の大矢先輩たちが私を代わる代わる…
輪姦っていうやつ。
私は先輩たちに順番に犯される。
いつも私の…犯されながらも、必ず他の人のモノを舐めさせられる。
みんな口の中に出して、飲め飲めっていうけど、
部長以外の精液は絶対飲まない。
以前、そう言ったら「じゃあ俺たちがイク時に“顔にかけて”って
お願いしたら飲まなくてもいい」って言われて、
それ以来誰かイキそうになると「顔にかけて」って言う。
この前、オマンコが激しくて、口に出されたの気が付かなかった時は、
吐き出せて貰えなかった。仕方ないから飲み込んだ…。
部長のと同じ味がした…

椎葉部長がコンドームをつけてないからか、
他の先輩たちもゴムをつけてくれない。
中に出されたくないから、やっぱり顔にかけてって言う。
でも時々中に出される。
今日も2回くらい中に出された…。
出来ちゃったらどうしよう…